プロ野球が開幕しましたね。今年はどんなドラマが生まれるのでしょう。
個人的には巨人軍推し。
どうもたつやです。
今日は『カサセノーテ』にダイビングに行ってきました。
プロ野球が開幕しましたね。今年はどんなドラマが生まれるのでしょう。
個人的には巨人軍推し。
どうもたつやです。
今日は『カサセノーテ』にダイビングに行ってきました。
コスメルを何度も潜られているMさんと、数年前に土砂降りのコスメルを経験されているMさんご夫婦。どこに行きましょうかー、何かリクエストありますかー? とお伺いしました。何度も潜られているけどマダラトビエイは見たことがないというMさん。季節も間も無く終わりよね〜と話していたところ・・
エントリーした、初っ端から運良くマダラトビエイに遭遇。どんなダイビング、どんなポイントがいいかのリクエストは可能な限りお受け出来ますが、生物に関してこればかりは彼ら次第。マダラトビエイをどこからか連れてくるわけにもいかないのでラッキーでした。マダラトビエイとの距離を縮めたいMさん奥様。
と、そのまま2枚目!
数年前の記憶は曖昧、というMさんご夫婦のためにコスメルらしいポイント。コスメル、カリブらしい生物もひと通りご案内。
と、最後に3枚目のマダラトビエイが登場。当たり前のように見れてしまいましたが、こんなに次々出てくるのは普通じゃないですよ〜。ラッキーでした。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
昨日までは厚い雲のせいで暗い朝を迎えていましたが、今朝は雲ひとつない明るい朝に、自宅を出た時間を間違えたかと思うほどでした。メキシコの連休始めだからか、人も車も少なく日曜日みたい。カンクン方面へ約1時間、セノーテまでのドライブも気持ちのいいものでしたよー。
こんな素晴らしいダイビング日和に、リピーターMさんの40本目のダイビングを「サポテ」「マラビジャ」にて。メキシコ駐在をきっかけにライセンスを取得されて以来約1年。なかなか良いペースで潜られています。
こつこつ潜ってこられた成果もあり、購入されたダイブコンピュータも有効に活用され、苦手意識があったはずのディープダイビングもへっちゃら。もう怖いものなしです。
こんな景色をみれるのはダイビングだからこそ。もっと眺めていたい、あの空間に留まりたい気持ちもありますが、減圧不要限界が厳しくなり、そそくさと退散。ベル型の不思議鍾乳石が群生するのは28m以深。通常の空気を使用した場合、最大水深に到達する時間含め、留まれる時間は10分ちょっと。見所はそこだけ。道中は特にこれといったものはないので、帰りはただひたすらゆっくり浮上してくるのみです。それでも、たったそれだけの時間でも、見る価値のあるものということを実際に目で見て納得して下さいました。
エンリッチドエアに興味を持って頂く良い機会になりましたね。通常の空気に比べ、窒素の割合を下げ、酸素の割合を上げつくられた混合ガス。最大水深での減圧不要限界は約倍。その分余裕を持って散策、ギリギリでなく浮上を開始することができます。その他にもメリット沢山のエンリッチドエアを使い、また改めて遊びにきましょうね〜。すでにエンリッチドエアダイバー認定済みの方は、事前に使用リクエストお待ちしております。
こちらもインパクト大なセノーテですが、それ以上に「サポテ」の感動が忘れられないものになったようです。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
風が強く、おかげで厚く広がっていた雲も見事に吹き飛びました。せっかく晴れたので予定していたポイントともう1箇所、今までに経験されなかった竪穴タイプのセノーテを追加でご案内。
「宇宙みたい」と、横穴にはないダイナミックな空間をお楽しみになり、3日間のメキシコダイビングは締め。初日の「チャックモール」に比べて鍾乳石レベルがぐんと上がったセノーテ「ドスオホス」も気に入って下さいました。
バリエーションが様々でどれも違ってどれも良いですから、潜れば潜るだけ、もう1日潜れたらよかったのに・・ という思いは募る一方。連日セノーテでも飽きさせませんよー。
「ドスオホス」の光シーズン終盤。「ピット」の光シーズン到来。今が、時間帯によってはどちらもバランス良く見れちゃう中間の季節です。どちらもお見逃しなく!
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
雨が降るわけでもなく湿度だけが高く、じと〜〜っとしています。ダイビングボートに乗り込み、コスメルダイビングスタートと時間が経つにつれ、日が差し込んできたのが嬉しかったですねー。
昨日の初セノーテに続いて、初コスメルダイビングのNさんご夫婦。メキシコに住んでいながらここ最近はケーブ三昧で、コスメルはかなり久しぶりのYさん。エントリーした瞬間、目の前に広がる海の青さと透明度の青さが皆さんを第一に魅了します。
その後も、幅20センチ全長2m弱の超巨大バラクーダが登場。エントリーしてすぐの登場に、写真は追いつきませんでしたが、目の前を悠々と泳ぎ去っていく様子を皆さんバッチリ目にされました。続いて見つけたリーフ下にとどまる個体は、ひとまわり小さいもののこちらも十分に大きい。じっと、皆さんの被写体として大活躍です。
初めてのおふたりには、カリブ海やコスメルの固有種は必須! ですが、その他にも特に皆さんを虜にさせたのは、体色が透き通るような白がきれいな「イエローヘッドジョーフィッシュ」
妖精みたい。ジワジワ寄ると、個体差ありますが、フレンドリーな個体は結構ギリギリまで寄れます。こちらはYさんとジョーフィッシュカップルの3ショットです。
口内保育をすることでも有名な魚なので、見つけられた際は彼らの口の中までじっくり覗いてみて下さいませ。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
昨晩からどんより曇り空。本来ならばピーカンな日に光のカーテンを狙って行きたい「チャックモール」ですが、念願ということで予定通り行ってみることに。光のカーテンが有名なセノーテですが、それだけじゃないのをご存知ですか?
洞窟を探検するアドベンチャー感や、海水と淡水が混ざり合うハロクライン、鍾乳石、透明度。ハロクラインは海水と淡水が混ざりモヤモヤする様も面白いですが、上手く見ることが出来ると水中の中に更に水面があるように見える様もこれまた面白いです。流石の透明度故に、水中から見えるジャングルの緑もきれいです。
こんなところからダイビングするなんて。と、久しぶりかつ初めてのセノーテ、淡水ダイビングに不安感たっぷりな皆様。
慌てずじっくりとルールや楽しむコツ、潜るコツを知ってから。また、地図と照らし合わせ水中をイメージして潜ってみると・・
感動の方が勝ったようです♩
アドレナリンが全開になるような感動とは違いますが、静寂の中の静かな感動を皆さんで共有。ベテランご夫婦と、新婚さんご夫婦。たまたま職種も近かったということもあり、和気あいあいとしたツアーとなりました。
ダイビングって、天気を含めコンディションはもちろんですが、誰と潜るか、どう潜るかがより重要な気がします^^
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
Aさんのセノーテ巡りが無事に終了しました。今日も含め天気の怪しいタイミングもありましたが、なんだかんだと晴れ間に恵まれた5日間。
光以外の見所のあるポイントでは、天気に左右されることなく全天候で楽しめますが、やっぱり晴れているに越したことはありません。光のあるパターン、無いパターンと見れるのもお得感がありませんかー。
〆の「マラビジャ」では、光が点いたり消えたりを繰り返す様子も、見ていて飽きません。縦横に60m以上の中をあちこち泳ぎ回るよりも、各深度、光の中や外、壁際からその都度立ち止まってはぼーっと眺めて頂くのが私は好きです。
様々なバリエーションのセノーテを潜られ、「1番のお気に入りは決められない!」 という結果に至りました^^
そりゃそうですよね〜。
さて、これから連日撮影された写真や記憶をあてに、打ち上げに行ってきまーす♩
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
Aさんのセノーテ巡りも終盤。少し遠出で、3ヶ所共移動続きになりますが、変わり種、癒し系、本格派セノーテ。と、盛り沢山な贅沢コースに行ってきました。連日でご参加の方、一通り王道セノーテを潜られた方におすすめなこちらのコース。
王道を知った上で、「まだまだこんなのもあるのね」「一言に鍾乳石と言っても全然雰囲気が違うのね」と、是非違いを楽しんで頂きたいです。
ご持参のカメラでの撮影も、肉眼でもしっかり景色をおさめるために、エンリッチドエアも使用して余裕を持ってダイビング。減圧不要限界にも心にもゆとりを持って潜れたようでなにより。
全てが素晴らしいポイントばかりですが、様々な違いが見えてきて、そろそろ好みのタイプのセノーテも出てくるころ? 最終日のAさんの総評が楽しみです^^
では。
今週末はまた寒くなる予報のプラヤデルカルメンです。
そろそろこれで寒くなるのも最後ですかね?
どうもタツヤです。
今日はアメリカ在住のご家族とチャンカナブ公園にダイビングしに行ってきました。
ご主人は若いときにコスメル島で潜ったことがあってその時のログも残っていました。
少し曇り空が多くなってきたプラやデルカルメンです。
日本では大谷選手フィーバーですね。今年も大活躍期待しています。
どうもたつやです。
昨日は新婚旅行のお客様とチャンカナブ公園にダイビングしに行きました。