こんにちは、スタッフのみきです。
トップの写真は、朝一番、到着したてのセノーテ「ピット」。ゆったり準備しているうちに太陽も高くなり、エントリーするころには・・
たった数十分でも光の角度がみるみる変わり。40分前後のダイビングしている間にも光の角度はじわじわ移り変わり、ダイビングの始めと終わりでも景色は若干違いがあるんですよー。
水底まで、光の光線が届くシーズンになってきました。人の少ないうちにエントリーして、硫化水素も煙のような模様がきれい。いつも通りクリアな水も、より澄んでみえたような気がします。
一方セノーテ「ドスオホス」。2ダイブ目に到着する頃には、エントリー口の光はもう入っていません。これにて「ドスオホス」の光のシーズンは終了。ですね〜。
明日もゆったりとTさんとマンツーマンダイビング。カンクンへ向かう途中に位置する "セノーテ通り" の並びにあるセノーテへ行ってきます♩
では。