昨日は夕方に大雨。。お客様とご飯食べて帰ってきたらお店の床が。。。
掃除が大変な時期になりました。
どうもタツヤです。
早いもので5月も今日が最後。
今日はS様とU様とセノーテに行ってきました。
お二人共今日が最終日。
最後のセノーテも天気バッチリでした!
昨日は夕方に大雨。。お客様とご飯食べて帰ってきたらお店の床が。。。
掃除が大変な時期になりました。
どうもタツヤです。
早いもので5月も今日が最後。
今日はS様とU様とセノーテに行ってきました。
お二人共今日が最終日。
最後のセノーテも天気バッチリでした!
こんにちは、スタッフのみきです。
通常パターンと異なるプラヤデルカルメンからのツアーではなく、コスメル滞在のおふたりとのダイビングを予定していましたので、今朝はコスメル島のフェリーターミナル前ツバメの銅像前で集合です。
例えば今日のタイムスケジュールの場合、1番遠いポイントへ行きましたがそれでも、13:00にはダイビングを終え、14:00にはホテル。フェリーでの移動がない分無駄なく、ホテルへ直行出来、プラヤデルカルメンの喧騒を離れ、夕日を眺め、ゆったりと流れる時間を引き続きお過ごし頂けます。連日コスメルダイビングをご希望の場合、こんなパターンも如何でしょうか?
因みに今回集合場所となっている銅像は何故ツバメかというと・・ 実はコスメルというのが、マヤの言葉でツバメという意味なんです。元々のKùutsumilというのが濁って、今のCozumelと発音されるようになったようです。何気に地名やポイント名、至る所にマヤ語が使われているんですよ〜。でも、どうしてツバメ???コスメルはマヤの女神イッツェルの島で、イスラ・ムヘーレス島にも寺院を持っていた女神イッツェルは、自分の好きな鳥ツバメをイスラ・ムヘーレス島に贈ったため、島の名前がコスメルとなったそうなんです。
カリブ海固有種やコスメル固有種との遭遇率が高く、よくご案内するポイント「ユカブ」のそのひとつ。マヤ語で大地や地球を意味します。エンジェルフィッシュは、2匹が対になって泳ぐシーンが特に好きです。
最近決まった巣穴に定着しているトードフィッシュは、巣穴からモジモジ身を乗り出し、なんだか愛嬌があり観察しやすい個体ですよ。
真っ白な砂地にカラフルでダイナミックなリーフがコスメルらしいポイント「コロンビア」も、イチオシ!
よく見ると、何ヶ所かガーデンイールのコロニーもあります。日本で言うチンアナゴやニシキアナゴはおらず、主にいるのはブラウンガーデンイールやイエローグリーンイールです。お越しの際は、是非ポイントリクエスト下さいね。
では。
5月も明日で終わり。
日本はまもなく梅雨ですかね?
どうもタツヤです。
今日はセノーテ「アンヘリータ」と「カーウォッシュ」に行って来ました。
色々なセノーテに行ってみたいというU様のリクエスト。
こんにちは、スタッフのみきです。
今朝は土砂降りの音で目が覚めましたが、ツアー中はなんてことなく、青空の元カリブ海へご案内出来てなにより。心配しているのは沖縄方面へ向かう大型台風。950hPaと勢力を強め向かっており、どうやら足も遅いらしい。大きな被害が出ないことを願っております。
この辺りは川や山がない故に、大雨が降ろうが海へ流れ出る土砂は少なく、通年通して安定した透明度がひとつのウリです。
そんな中、セノーテからカリブ海にエリアを変え、引き続きシュノーケリングとダイビングの混合ツアー。
ダイビングチームの出発を見送ってシュノーケルスタートです。
まずはカリブ海固有種やコスメル固有種を重点的にご案内しました。ドリフトダイビングのコツを掴めば、一生懸命追いかけなくても流れを効率的に使い、こんなに近くに寄って観察や撮影をすることができるんですよー。
様々な色、形をした普通種も可愛くて見逃せません。
特に浅瀬のポイントでは、シュノーケリングでも魚との距離が近く、ダイレクトな日差しがキラキラ水中を明るく照らす中、見渡す水中世界が気持ち良い♪
ポイントによってはシュノーケラーに慣れているのかたくさん魚に囲まれます。
少し不安定なお天気が続くプラヤデルカルメン。
ダイビング泣かせの日が続いてます。
どうもタツヤです。
今日はセノーテ「チャックモール」に行ってきました。
お客様はアメリカや日本からの女性3人です。
車内では女子トークであっという間に仲良しになっていました。
皆さんのそんなテンションとは対象的に僕の方は。。。。雲が多い。。。。
心配しながらチャックモールに到着です。
ところどころ晴れ間が出るけど雲のほうが多い天気です。
こんにちは、スタッフのみきです。
鳳凰木の真っ赤な花が、目につくようになりました。日に日に強くなる日差しは痛いですが、ここプラヤデルカルメンでは真夏でも気温32℃を上回ることは何気に少なく、日陰に入ると通る風が心地良いですよー。日本では5月らしからぬ急な夏日。かと思えば朝晩はガクンと下がるんだとか・・ 変な気温差に体調を崩すことがありませんよう、皆様お身体お気を付け下さいませ。こんな暑い日は、冷んやりセノーテが恋しくなりませんか〜♪
その他のコースに比べ、やや早めの集合時間で向かったセノーテは「アンヘリータ」。1番乗り!ではなく、ひと組潜られた後ではありましたが、朝イチならではの硫化水素の波紋がきれいでした。早めの出発をする理由は、1番遠い場所でも、混雑を避けゆっくりとそんな景色をご覧頂きたいから、です。
各セノーテ、新たにお手洗いや更衣室、駐車スペースやセノーテ周辺の脇道までもきれいに整備や建て直しが作業がちょこちょこと行われています。次に潜った「カーウォッシュ」もそんなセノーテのひとつ。とてもきれいで使いやすく憩いの場になっています。併設のレストランまであるんですよ。
水中も平和な雰囲気漂う憩いの場になっており、癒されるダイブでSさんの3日間のダイビングは〆。様々なセノーテで撮影された写真の出来を楽しみにしております。まだ潜ったことのないセノーテも是非、お楽しみに^^
では。
「夏のピットが見たい!」ということで、朝1番お日様も好調に出ているうちに念願の夏のピットへエントリー。水深28〜30mに広がる硫化水素の層まで、光が届きます。夏ならでは。
"念願" だったので、撮り足りなければもう1ダイブ、おかわりもできますよー、とお話していましたが、その他2ダイブは行ったことがないセノーテを予定していたので予定通り「タクビハ」「ニクテハ」へ。
まさかというのも「ニクテハ」は鍾乳石や薄暗いエリアも多く手狭なところもあり、特に洞窟感が強いポイントでしたので、意外なところでヒット♪ という感じでした。
最後は蓮の葉が見られるポイントで、カメラのバッテリーが無くなるまでしっかり潜りました。潜ったことのない初めてのポイントは新鮮で益々撮り甲斐もありますねー。
では。
お店の前にある市庁舎の公園の改修工事が始まってます。
このように全体をしきりに覆われて立ち入り禁止になっていますが少し中を覗くとこんな感じ。
はたしてどんなふうに改修されるのでしょうかね?
週末に公園で開催されていたマーケットは市庁舎の駐車場で開催されています。
どうもタツヤです。
今日はコロナでしばらく来れなかったS様とセノーテに行ってきました。
1本目はS様初めてのセノーテ「チキンハ」
エントリー口の差し込む光がきれいなセノーテです。
大きいカメラを持ってきたS様もたくさん写真を撮っていました。
2本目のセノーテ「タージマハ」は少し雲がかかったときもありましたがきれいな光の中で撮影することができました。
まだまだセノーテダイビングは続きますのでたくさんいい写真を撮ってください。
明日もたくさん楽しみましょう!
最近局地的に雨が降ったりでそろそろ雨季の始まりかな?と思う今日このごろです。
どうもタツヤです。
今日はY様ご夫妻とセノーテダイビングとシュノーケリングに行ってきました。
場所はダイバーでもシュノーケラーどちらでも楽しめるセノーテ「ドスオホス」へ。
奥様はダイビングで洞窟の奥に入っていきます。