どうも達也です。
昨日はカンクンダイビングに行って来ました。
ここ最近カンクンは風が強い日が続いてたみたいなので港のクローズが心配でしたが無事出ることができました。
けどだいぶ揺られながらもなんとか沈船ポイントまで到着。
けどここで他のゲストからこの波では怖くてエントリーできないとの事。
日本のゲストの方はなかなかそういうのが言いだしにくいですがダメならダメときちんというのも大切です。
というわけでポイント変更してリーフでのんびりダイビング。
浅めのリーフでしたが魚は沢山。
で極めつけはこれ
ギンガメさんの群れ。カリブ海のギンガメさんは尻尾が黄色いですね。
どこの海行ってもギンガメアジで思うこと。
あー、刺身にすればおいしそうだなぁ。
結構日本人ダイバーは海でそういうこと考えてる人が多い気がします。外人さんはどうなんだろう?
カンクンダイビングは船が揺れることが多いですので酔い止めは必須ですが透明度はコスメルより落ちますがその分魚影は濃い。
ドロップオフをドリフトで楽しむのや透明度、白い砂地での浮遊感を求めるならコスメル。
まったり魚を見たいならカンクン。
カリブ海には楽しみ方がたくさんです。
これから旅行を計画される方、参考にしてみてください。