こんにちは、ヨネモトです。
毎日朝から暑いです。朝の最低気温も25℃。夏の間もずっとこんな気温なのでヘトヘトですが、湿度が低く過ごしやすい冬を過ごした後の今の時期の気温上昇が一番身体に応えます。
今は短い春で、街中の樹木の花も咲き始めました。
私はミモザが大好きなのですが、毎年この時期になると一瞬ミモザかと見間違うような黄色い花。
これは街中で撮った写真ですが、セノーテに行くジャングルの中でも結構見かけます。
花に詳しい知り合いに聞いたら、どうやらこの木はアルゼンチンセンナという木のようです。
便秘の薬でセンナというのがありますが、この木の葉っぱも煎じれば便秘に効果があるのでしょうか。
こちらはブーゲンビリア。街中の至る所で見かけます。暑さの象徴のような花木なので、個人的にはあまり好きではないです。
薄いピンク色で見にくいですが、プリマベーラ（春）と呼ばれることもあるマクリ↓。八重桜のようにも見えなくもなく、この花が咲き始めると日本の桜を思い出します。
↓はマヤ文明で聖なる木と呼ばれるセイバの木。ちょうど今、実の中身の種の部分が出始めてきています。
まだ始まったばかりでさほど気になりませんが、↓こんな綿のようなカポックに包まれた種子が街中ふわふわし始めるのあと1週間後くらいでしょうか。
3月も残すところあと1週間。
年度末で何かとお忙しいと思いますが、皆様穏やかな春の日々をお過ごしください。
ではまた。
Hasta luego!
byヨネモト
ではまた。
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byヨネモト
