2026年2月16日月曜日

光だけではないチャックモール


こんにちは、ヨネモトです。今日も春らしい陽気です。だんだん日差しも強くなってきていて、ダイビングの後の日光浴が気持ちいいです。

昨日は0時を過ぎても街中ズンドコズンドコしていたようです。なんとコンサートには、3万5千人の人が集まったとか・・・写真は市役所が撮影していた写真です。すっごい人・・・
 


今日から数日はM様と1年数ヶ月振りのお帰りなさいダイビングです。今まで2度お越しいただき、すでに色々なセノーテを潜られていらっしゃるM様。その中でもお気に入りのチャックモールからスタート。

今日は他のショップさんはゆっくりなのか、一番乗りでの到着でした。


秋冬のチャックモールで悩むのはあまり早い時間過ぎるとまだ太陽が上りきっていないので、光のカーテンがピークにならないこと。でものんびりエントリーすると、他のグループとガチ重なりで水中がうるさくなってしまう。どうしようかな〜と思いつつ、前半はセノーテダイビングの勘を取り戻し、中盤〜後半に綺麗な光のカーテンをしっかり見れるように早めのエントリーをすることにしました。

プランバッチリ。ちょうど前半はまだ太陽が低めでしたが、後半はバッチリ光のカーテンを楽しむことができました。

M様は前回前々回の訪問は雨期後半〜乾期に入りつつある頃の11月だったのですが、今回が今までで一番透明度が良いと感動されていらっしゃいました。



2本目のチャックモールでは雲海や化石に鍾乳石、ハロクラインを存分に楽しんでいただきました。今日はお一人で、浮力調整も問題ないのM様だったので、チャックモールの隅々まで紹介させていただくことができました。

特に最近の私たちのお気に入りの雪の結晶のようなクリスタルは下からライトで照らし、じっくりみていただくことができました。このクリスタルは写真でお見せできないのが本当に残念なのですが、暗闇にダイヤモンドが落ちているかのような輝きは、長い時間をかけて生まれたものです。

雨水が石灰質の地にしみ込むと少しずつ岩を溶かし、その成分を地下水の中に運んでいきます。ミネラルをたっぷり含んだ水は洞窟の中で静かに溜まって、温度の変化や水に含まれていた二酸化炭素が抜けることをきっかけに、溶けていた成分が再び固まりはじめ、流れがほとんどない安定した環境の中で、気の遠くなるような年月をかけて少しずつ成長し、透明な結晶になっていくそうです。

セノーテのクリスタルは、一瞬でできたものではなく、自然が長い長い年月をかけてつくった芸術作品。そう思うと、水中で見上げたあの輝きが、さらに特別なものに感じられませんか?

余談になりますが、私が潜ってみたいなぁと思うところで、バハマにグラスファクトリーというケーブがあります。ここは巨大な地下のガラス宮殿を泳いで進むような感じだそうで、You Tubeや写真で見るだけでもゾクゾクします。

チャックモール=光のカーテンというイメージがありますが、光以外にも本当にたくさんお見せするものがある本当におすすめのセノーテです。

明日も天気良くなりますように!

ではまた。

Hasta luego! 

by ヨネモト