2026年2月24日火曜日

安全事情

こんにちは、ヨネモトです。あっという間にもうすぐ3月・・・。

日本でもニュースで流れているようですが、先日メキシコ政府はメキシコ最大規模の麻薬組織ハリスコ新世代カルテルのリーダーを殺害したと発表しました。その結果メキシコ各地で報復行為が発生しました。

ご予約のあるお客様からも旅行を考え直した方がよいか等、ご相談が相次いでおります。

ここキンタナロー州でもリーダーが殺害された当日は車両放火事件も街中心部から離れたところでで数件発生しました。そんな訳で、アメリカ国務省はここキンタナロー州も危険度の高いエリアとして渡航・滞在勧告を出しましたが、市警察もいつも以上にパトロールをし、また放火事件に関わったとされる人物の逮捕もあり、キンタナロー州は危険度レベルが下がり、勧告エリアから除外されました。

事件の起きた日曜は情報が混沌としており、レストランやお土産屋さん、スーパーも早々に閉店、人々も出歩かず街は静寂に包まれました。さすがの松永も夜回り先生パトロールはしませんでした。正直、私もモールで車が燃えているという動画を見た時は、尋常な燃え方ではなかったので放火事件と思っていましたが、背景にこんな重大事件があったとは思ってもおらず、、、。

本日プラヤデルカルメン市の観光局からは、安全に関する公式発表がありました。


英語で書いてありますが、概要は以下の通りです。

  • プラヤ・デル・カルメンは通常通り営業していることをお知らせいたします。市内および周辺地域にあるホテル、ビーチ、公園、レストラン、交通機関、レクリエーション活動、観光体験は、引き続き支障なく機能しています。
  • 連邦政府、州政府、市当局との継続的な連携の下、また現行の公共安全戦略に基づき、観光客が多く集まるエリアにおける予防措置を強化し、住民と観光客の安全と安心を確保しています。
  • 主要サービスの運行状況。
        空港:州内のすべての国際空港は通常通り運行。
        バス:定刻通りに運行。
        フェリーサービス:通常通り運航。
        マヤ・トレイン:定刻通りに運行。
        ホテルとレストラン:公式観光データによると、ホテルとレストランは通常通り営業。
        都市交通:公共交通機関、パーキングサービス、公共自転車システム通常通り運行

  • 観光客支援については、観光支援保護センター(CAPTA)が本部と、5番街と1番街の角にあるフンダドーレス公園にあるモジュールで継続的なサービスを提供しており、ガイダンス、サポート、組織的な支援。
観光客向けのサポートサービスも展開しているようです。

SNSで、オープンしたてのCOSTCOに放火されたとか(そもそもCOSTCOオープンしていないし・・・)、偽情報が溢れて、AIでとんでもない映像を作れてそれが拡散してしまうことが悲しいばかりです。地震の時でもそうですが、災害や今回のような事件の時は、SNSからは一定の距離を置き、信頼できる情報を見極める能力も必要ですね。

そんな訳で現在プラヤデルカルメン、今まで以上に平和な空気が流れております。

今後状況が変わっていくかもしれませんが、悪い方に変わる場合でも皆様には実情をお知らせしていくように致します。そして、今は来ない方が良いような状況の場合は、来ない方が良いです!とお伝えします。

今年はメキシコでもW杯サッカーが開催されるので、メキシコ政府は軍事作戦をとったのかもしれません。でもお隣の国の花札大統領からの圧力もなかった訳ではないようで、なんだかなー・と思っているのは私だけでしょうか・・。

引き続き計画されているメキシコへの渡航に関してご不安のあるお客様方には個別に対応して行きますので、お気軽にご相談くださいませ。

ではまた。

Hasta luego!

byヨネモト