2022年5月29日日曜日

10年以上ぶりのダイビングは?

早いものでもう5月終わりですね。6月からは海外帰国時の規制緩和も始まります。

帰国前のPCR検査はまだ必要ということでまだまだハードルは高いですが少しずつ前進ですね。

どうもタツヤです。

今日は10年ぶりのダイビングというT様とリフレッシュダイビングしてきました。


オープンウォーターエリアでいろいろなスキルを再確認していきます。

とても10年以上のブランクがあるとは思えないT様。

最初は中性浮力に少し戸惑いましたが後半はバッチリ。


もちろん忘れていたいろいろな知識もしっかり再確認していきます。


久しぶりのダイビングでまたダイビングの魅力にハマっていただけたT様です。

これからも新しい趣味として少しずつダイビングに慣れていきましょう。









 

2022年5月28日土曜日

お天気最高?

今週末からお天気悪くなるらしいという予報です。

メキシコの天気予報はあまりしっかりと当たらないですが今回はどうでしょうかね?

どうもタツヤです。

今日はセノーテ「チャックモール」&「タージマハ」に行って来ました。

光系のセノーテで太陽をいっぱい浴びたいT様。

天気予報ではずっと曇りで心配していましたが予想に反して天気は晴れ!


心配だった天気は問題なしでした。


この日は1番乗りでククルカンルートにエントリー。

ほぼほぼ貸し切りセノーテを楽しむことができました。

当初は3ダイビングを楽しむ予定でしたが前日のコスメルでセノーテより水温が高かったけど寒さを感じたのでこの日は無理せず2ダイブに。

ゆっくり水面休息してしっかり体を温めます。


セノーテ「タージマハ」もこの通り。さんさんと光が差し込みました。


いい意味で外れた天気予報で良かったです。

そろそろ雨季に変わりそうなプラヤデルカルメンですがこちらの雨季は1日中しとしと降るのではなく短時間にザーッとまとまって降るので上手くタイミングずらせば光も楽しめるのでダイビングを検討している皆様、色々心配事があったら問い合わせください。
















2022年5月27日金曜日

のんびり穏やかに

こんにちは、スタッフのみきです。

朝からはっきりしないお天気が心配ではありましたが、Sさんは5日間のダイビング最終日。カンクンから今朝のバスでプラヤデルカルメンへ到着されたTさんは、ダイビング初日。なんだかんだと晴天とまではいかずとも、この透明度のおかげで水中の方がより明るく感じる程でした。



カリブ海固有種のクイーンエンジェルフィッシュは色鮮やかで、水中をなんとなーく眺めているだけでもよく目につきます。1本目の「ユカブ」では巣穴に潜むトードフィッシュも多く出会えますよ。見てみたい方、是非リクエスト下さいね。それから、キョロッとした目とピョコピョコとした動きがなんともかわいいブレニー。



連日セノーテを潜られたSさん久しぶりにオープンエリアでのダイビングは青い海に、豊富な可愛い生物達。癒されますね^^


移動や観光地巡りとタイトなスケジュールでここまでいらっしゃったTさんも、本日はのんびりとした海で過ごされ、明日はがっつりセノーテ3ダイブ予定です。晴れますように!


では〜。




2022年5月25日水曜日

セノーテ最終日

プロ野球の交流戦が始まりましたね。

巨人軍はいいスタートを切ってくれました。この調子で頑張ってほしいものですね。

どうもタツヤです。

今日はS様のセノーテ最終日。「サポテ」と「マラビジャ」に行ってきました。


最近色々なところでサポテのCMを見る機会がありその影響で昔に比べてシュノーケラーが増えました。経験された方は懐かしい上からのジャンプは禁止になっています。。。


ヘルズベルズ(悪魔の釣り鐘)と呼ばれる鍾乳石ですが僕は「水煮大根」と呼んでます。

2ダイブ目は天候で迷いましたがセノーテ「マラビジャ」へ。


晴れの時間が多くなりそうに雲を見ながらエントリー。

ずっと光の降臨を見ることはできませんでしたが曇ったバージョンと晴れたバージョンのどちらも比較できて良かったです。


マラビジャにはユーチューバーが来て撮影していました。

カメラやビデオを何台も持ち込み大変そうでした。

人気ユーチューバーになるのにも色々苦労があるんですね。

明日はコスメルのS様。お魚観察楽しんでくださーい!














 

2022年5月24日火曜日

慣れてきたら。。。

ここ数日ビーチに大量にサルガソ(藻)が流れ込みお店の方まで藻の香りが漂っています。

今年は特に多いみたいで困ったものです。。。

どうもタツヤです。

今日はセノーテ「アンヘリータ」&「カーウォッシュ」に行ってきました。

7年ぶりのダイビング、3日間のダイビングで完全に思い出したS様。


カメラを持ってく余裕もできて水中もバッチリです。

ただ今日はダイビング後にアクシデントが!!

ダイビングを終えてフィンを脱いで階段を上がったのですが片方のフィンしか持っていないS様。

もう一つは?水中を覗くとゆっくりと沈んでいくのが見えます。

急いでタンクをセットして取りに行ってきました。慣れてくる頃にこういうミスを犯しやすいですね。

竪穴のセノーテでしたので見つかるかわからなかったけど無事発見できて良かったです。


もう一度気を引き締め2ダイブ目はセノーテ「カーウォッシュ」


リブリーザーの講習やファンダイバーで賑わっていました。

今日は2ダイブで終わりだったのでその後にトゥルム遺跡を見学したS様。

陸も水中も楽しんでもらってます。

明日でセノーテは最終日。最後まで安全に気を引き締めてトラブル無しで楽しみましょう!













2022年5月23日月曜日

今日もセノーテ

大阪ではダイビングフェステバルが開かれていたみたいですね。

少しずつ通常状態に戻っていかなきゃですね。

どうもタツヤです。

今日はセノーテ「ピット」&「ドスオホス」に行ってきました。


あいにくの曇り空のピットでしたが一番乗りで硫化水素の層は崩れていなく素晴らしかったです。


竪穴セノーテが初めてなS様。耳抜きしっかりするためにゆっくり潜行が大事ですね。

今日はセノーテ「ドスオホス」もいつもに比べればダイバーも少なくのんびりした1日でした。


バットケーブにはたくさんのシュノーケラーが泳いでました。

今はエントリー口には光が差し込みませんがバットケーブの穴から差し込む光がきれいな時期です。

明日も不思議セノーテ楽しんでいきましょう!














 

2022年5月22日日曜日

天気は悪かったけど。

この土曜日と日曜日はトロピカルストームが来る予定のキンタナロー州でしたがすこしずれたらしく雨は降りませんが曇っていて生暖かい風が吹いています。

どうもタツヤです。

今日は7年ぶりのダイビングというS様とセノーテ「チャックモール」&「タージマハ」に行ってきました。

たくさん潜ってるベテランダイバーさんですが7年ぶりということでゆっくり思い出しながらのスタートです。


今日は雲が多く太陽はどうかな?という微妙な天気でしたがラッキーにも光のカーテン見れました。

光ないバージョンもきれいですけどやはり光が差し込むと違った景色になりますね。


2本目、3本目と天気も良くなってきていて3本目もきれいなビーム、そして光もどちらも見れました。



雲が多くヒヤヒヤでしたが少しの晴れ間にちょうど水の中にいて良かったです。

明日からは天候も回復予定。S様のダイビングは続きますのでぜひ晴れに期待したいです。











 

2022年5月21日土曜日

そして再び・・・

こんにちは、ヨネモトです。

予報ではこの週末嵐が来るということでしたが、南の方への到来で、プラヤデルカルメンでは嵐の直撃を免れました。今日、土曜日は曇りのち晴れ、強い疎雨という具合です。ハリケーンが全く発生しないというのも、問題はあるのでしょうが、あまり頻繁には襲来がないことを願うばかりです。

夏になると海藻(サルガッソ)がビーチに流れ着くのはここ毎年のこととなりました。色々調べてみたら、たくさんの海藻がカリブ海沿岸に漂着したのは2011年のことだったそうです。そして、その後、2014年と2015年、そして2018年に非常に大量の海藻がカリブ海沿岸に漂着しました。

2015年には、日本のテレビニュースを見ていた家族から、カンクンに漂着したとんでもない量の海藻のことがニュースになっていたぞとわざわざ連絡をもらったくらいです。笑。

そして、今年2022年も海藻漂着の当たり年となってしまったようです。最近では海藻が漂着する前に、衛星で大きな藻の塊を見つけることができるので、サルガッソー漂着警報も出るようになりました。



Red de Monitoreo del Sargazo de Quintana Roo というNGO団体があり、海藻の漂着をモニターしているのですが、上は今日のモニターマップ。。。カンクンホテルゾーンからトゥルムの南までのエリア(だいたい160kmはあります)の50地点ほどあるほぼ全てのチェックポイントが赤という状況。こんなに酷い状況になるのは2018年以来ということです。



ビーチ沿いのホテルスタッフは早朝から藻の掃除。市の職員やこの掃除のために臨時雇用された人々(月給9000ペソ;約54000円、2週間で4000ペソ:約24000円。結構いいお給料のお仕事です!)、そして囚人まで駆り出され掃除をしていますが、やってもやっても藻は漂着して来るようです。街中で藻を山積みしたトラックをとても頻繁に見かけます。

この海藻はホンダワラという海藻で、バミューダトライアングルのあたりにあるサルガッソー海というところからやって来るようです。アマゾン川の河口や西アフリカの海岸付近で育った海藻が海流や貿易風に乗ってサルガッソー海付近にたどり着いていたようですが、それが海流の変化などにより、この辺にたどり着き始めたそうです。藻の成長にもハリケーンやサイクロンの影響が大きいと言いますが、他にも地球温暖化、海水温の上昇、そして海水には存在しない物質、汚染物質が増えることによりその成長は助長されるようです。

藻があるとビーチもまっ茶色。。。味噌汁状態。5月6月は比較的観光客の少ない時期ですが、観光には痛い一発。でもそれ以上に大きな打撃は、この海藻の大量発生は水面を覆って太陽光を遮ってしまうので、珊瑚の生育やウミガメが産卵のため砂浜に上がってこれなくなるなど、大きく水中の生態系にも影響を及ぼすことです。

これも自然現象といえばそうなのかもしれませんが、地球温暖化や海水中の汚染物質は、私たちの生活がもたらしているものなので、地球に住んでる一人間として温暖化防止のためにできることがあればやっていかなきゃなーと思う土曜の午後でした(牛肉好きだから、牛肉食べるのも辞めれないし。。。)

今日は朝っぱらからコスメルのボートスタッフ達からカーニバル来ないのか?と連絡がありました。

コスメルのカーニバルは、この辺りでは一番大きいカーニバルなのですが、コロナの影響で2年ぶりの開催となります。カーニバルは復活祭の前の四旬節に入る前に行われますが、今年は時期をずらしての開催です。人混みを避けたいので私は行きませんが、今日は風の影響で港も閉まっているので、ダイビングスタッフ達は朝からワクワクモード全開のようでした。明日も港は閉まりそうなので、きっと今日は朝まで飲み明かすんだろうな、みんな。

アメリカのバイデン大統領が訪日で首都圏の方々は今日から交通規制が大変そうですね。みなさまつつがなく週末をお過ごしください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

ではまた。

Hasta luego!

byヨネモト


2022年5月19日木曜日

まるで水族館

こんにちは、スタッフのみきです。


本日は留学先の休暇を利用されてメキシコにお越しのOさんとコスメルダイビング。ライセンス取得後初めてのファンダイビングということで、初めての体験が盛り沢山です。初めてのボートダイビング、初めてのバックロールエントリー、初めてのドリフトダイビング、コスメルでのダイビングも初めてです。

港を出てボートを走らせれば辺りは明るい青に囲まれ、潜らなくても分かる透明な海を目の前に思わず気持ちが高まります^^


カラフルな魚たちで溢れ、水族館の中をダイビングしているみたい。


固有種や季節外れのマダラトビエイ、リクエストのカメに出会えたことはもちろん嬉しいですが、それでなくてもこの透明度の高さはとっても贅沢です。


始まったばかりのダイビングの世界を、これからどんどん楽しんでいって下さいね〜。




2022年5月18日水曜日

今年もやって来た!

こんにちは、ヨネモトです。

日本も5月後半になりだいぶ暑くなって来たのではないでしょうか?こちらプラヤデルカルメンも、気温ますます上昇中です。6月からハリケーンシーズンとなりますが、どうやら既に今週末から嵐がやってくる予報。。。。数日雨風強くなる予報なので、心配です。

さて、夏といえば、季節限定ジンベエザメシュノーケル。5月半ばスタートするボートもあるようですが、例年シーズン初めと終わりはジンベエザメの数も少ないので、イグアナダイバーズでは6月〜8月末のツアーとしております。

諸説ありますが、ジンベエザメは、スマガツオの仲間のタイセイヨウヤイトという魚が産む卵を狙ってイスラ・ムヘーレス沖合に集まるようです。

たくさんのジンベエザメを見ることのできるところというと、要らなくなった魚を海に捨てたところジンベエザメが集まって来て餌付けに成功したというフィリピン・オスロブでのシュノーケル&ダイビングが有名ですが、ここイスラ・ムヘーレスのジンベエザメは餌付け一切なしの生態のジンベエザメです。

最盛期のラッキーな時には、Botellaボテ〜ジャ〜〜(ボトルという意味です)!と呼ばれるこんなジンベエの姿を見ることもあります。




ジンベエザメシュノーケルツアーはカンクンにある港から出発します。遅い時間になると、ジンベエザメが深いところに行ってしまうため、朝8時の出発。プラヤデルカルメンからの参加の方は早起き必須です。

もちろん自然相手ですので、どの辺りでジンベエザメに遭遇できるかは運次第。比較的島に近いところで大群に遭遇することもあれば、かなーり沖合に出てからの遭遇のこともあります。

風が強めのこともあり、また島影もないので、シュノーケルのための停泊中にはゆ〜らゆ〜らボートが揺れます(もちろん、アンカリングはいたしません)。→ はい、勘の良い方には私が何をお伝えしたいかもうお分かりですね。船酔いする方たーくさんいらっしゃいますので、酔い止めは必ず服用しておきましょう

ジンベエザメの群れているエリアにはたくさんのボートがあります。


ボートの上からも、至近距離でジンベエザメの背中を見ることができます。1艘のボートに1名のローカルガイドが乗船しており、ガイド1名につき2名のシュノーケラーがジンベエザメと一緒に泳げます。

他の人がシュノーケル中はボート上での待機になりますので、皆さん、この時に船酔いしないようにくれぐれもお気をつけてください。



ボートからジャンプするときはしっかりマスクをおさえて、ジャンプしたら、シュノーケルクリアも忘れずに。

水面ではゆっくり泳いでいるように見えるジンベエザメ、一緒に泳ぐとなると人間は全力疾走状態です。ガイドはジンベエザメの動きを見ながら、泳ぐ方向を上手に案内しますのでしっかりくっついていきましょう。

たくさんのジンベエザメがいるので、複数匹のジンベエザメが視界に入ることもあります。


そして、幸運な方は、マンタにも遭遇してしまうかもしれません。


ジンベエザメツアーには環境保護と安全のため様々なルールがあります。
  • 5匹以上のジンベエザメがいない場合は、シュノーケルができません。船上から見るようになります。
  • 2名1組で順番にガイドとシュノーケルをします。お一人2回ジャンプのチャンスがあります。
  • もちろんのことですが、ジンベエザメには触ってはいけません(私たちも見知らぬ人からいきなり触られたら嫌ですよね?)。故意にジンベエザメに触れた場合は、シュノーケルが中止になります。
  • ジンベエザメには近づきすぎず、2m以上の間隔をとり平行に泳ぎましょう。ガイドと一緒に泳ぎましょう。
  • ライフジャケットの着用が義務付けられています。素潜りの得意な方でもライフジャケット着用になりますので、予めご了承ください。
  • 日焼け止めの使用が禁止されています(近年環境に優しい日焼け止めも、使用を控えていただく傾向にあります)。帽子・サングラス・衣服での日焼け対策が必要になります。


お昼過ぎにはシュノーケルも終わり、帰路につきますが、途中でイスラ・ムヘーレスのノースビーチに停泊しセビーチェで水上ピクニック。セビーチェはボート上でキャプテンが腕をふるって作ってくれます。う〜〜〜ん、美味しそう〜〜〜♡



さてさて、肝心の料金ですが、

 カンクン発日本人スタッフ同行 $210
 プラヤ発日本人スタッフ同行 $240

 カンクン発(英語・スペイン語) $190
 プラヤ発(英語・スペイン語) $210

*英語・スペイン語ツアーの場合でも、日本人スタッフが港でブリーフィングをし、出港のお見送りいたします。

​*野生のジンベエザメです。自然相手のツアーになりますので、万一ジンベエザメとシュノーケルができない場合でも返金はございませんので予めご了承ください。(キャプテン&ガイドは皆さんがジンベエザメと泳げるように全力尽くします!!)

シーズン初め&終わりはジンベエザメの数が少なくなります。ぜひ、最盛期の6月後半〜8月にチャレンジしてみてください。

では皆様のお問い合わせお待ちしてまーす!

最後までお読みいただきありがとうございました。

Hasta luego!

byヨネモト

追伸 ボートオペレーターから連絡があり、昨日は25匹ほどの群れに遭遇したということでした。今年は早い時期にジンベエザメ集まり始めているのかもしれませんね!

2022年5月11日水曜日

Dia de las Madres〜イスラ・ムヘーレスでの1日

こんにちは、ヨネモトです。

セマナサンタ〜GWが終わり、またすっかり静かなイグアナとなりました。毎年この時期は比較的お客様も少ないのですが、まだまだ日本からメキシコは遠く・・・

6月からジンベエザメシュノーケルのシーズンが始まります。このシュノーケルは、プラヤデルカルメン近郊の海ではなく、カンクンの東側にあるイスラ・ムヘーレス(女性たちの島という意味で、イスラム・ヘーレスじゃないですからね。笑)の沖合でのシュノーケルになります。

シュノーケルボートのオーナーさんと諸々の打ち合わせもあり、昨日は近所のサクララーメンさんもお休みだったので、みんなでイスラ・ムヘーレスまで行ってきました。

イスラ・ムヘーレス豆知識〜〜メキシコを撮影した写真も多い写真家蜷川実花さんが1999年に出版したBaby Blue Skyという写真集は、1冊丸ごとこのイスラ・ムヘーレスで撮影した写真です。この写真集は蜷川実花さんがメジャーになるきっかけでもあったと聞いたこともありますので、是非写真好きメキシコ好きの方にはみていただきたい写真集です。

打ち合わせ終わった後は、島観光中のみんなとプンタ・スールで合流。

ここから眺めるカリブ海は最高に美しく


天気も良くビールもより美味しく




島観光の後は美味しいシーフドを食べて、プラヤノルテで海水浴。
ラーメン屋さんのまいちゃんは、女性たちの島イスラ・ムヘーレスにちなんでか、ボンボンキュ〜の砂女体状態に。



お仕事もしながら、みんなで楽しく過ごした夏の1日でした。

ご予約ないとは言っても毎日遊んでもいれないので、今日は器材のメンテナンスをしています。




器材のメンテナンスもしっかりやって、皆様のお越しをお待ちしております!

今シーズンのジンベエザメシュノーケルツアーの詳細は近日中に掲載させていただきますので、皆様楽しみにお待ちください。

最後までお読みいただきありがとうございました。ではまた。

Hasta luego!


byヨネモト


追伸 ちょうど昨日は母の日(メキシコでは5月10日が母の日なんです)で、レストランにもビーチにも家族連れがたくさんいました。メキシコではお母さんの存在というのがとても大きいので、母の日(Dia de Las Madres)は盛大に祝われます。私も日本の母の日の日曜に、スタッフ落合から母の日カーネーションとアイスクリームをもらいました。生まれて初めての母の日のプレゼント〜^^;♡


今まではスタッフの岩間くんや、リオちゃん、ムーさんは歳の離れた可愛い妹と弟たちの感覚でいたのですが、若者スタッフ落合にしてみれば、私は歳の離れたお姉さんではなく、おかーさんの存在だったようです。笑。( ´ ▽ ` )