早いものでもう5月終わりですね。6月からは海外帰国時の規制緩和も始まります。
帰国前のPCR検査はまだ必要ということでまだまだハードルは高いですが少しずつ前進ですね。
どうもタツヤです。
今日は10年ぶりのダイビングというT様とリフレッシュダイビングしてきました。
早いものでもう5月終わりですね。6月からは海外帰国時の規制緩和も始まります。
帰国前のPCR検査はまだ必要ということでまだまだハードルは高いですが少しずつ前進ですね。
どうもタツヤです。
今日は10年ぶりのダイビングというT様とリフレッシュダイビングしてきました。
今週末からお天気悪くなるらしいという予報です。
メキシコの天気予報はあまりしっかりと当たらないですが今回はどうでしょうかね?
どうもタツヤです。
今日はセノーテ「チャックモール」&「タージマハ」に行って来ました。
光系のセノーテで太陽をいっぱい浴びたいT様。
天気予報ではずっと曇りで心配していましたが予想に反して天気は晴れ!
こんにちは、スタッフのみきです。
朝からはっきりしないお天気が心配ではありましたが、Sさんは5日間のダイビング最終日。カンクンから今朝のバスでプラヤデルカルメンへ到着されたTさんは、ダイビング初日。なんだかんだと晴天とまではいかずとも、この透明度のおかげで水中の方がより明るく感じる程でした。
カリブ海固有種のクイーンエンジェルフィッシュは色鮮やかで、水中をなんとなーく眺めているだけでもよく目につきます。1本目の「ユカブ」では巣穴に潜むトードフィッシュも多く出会えますよ。見てみたい方、是非リクエスト下さいね。それから、キョロッとした目とピョコピョコとした動きがなんともかわいいブレニー。
連日セノーテを潜られたSさん久しぶりにオープンエリアでのダイビングは青い海に、豊富な可愛い生物達。癒されますね^^
移動や観光地巡りとタイトなスケジュールでここまでいらっしゃったTさんも、本日はのんびりとした海で過ごされ、明日はがっつりセノーテ3ダイブ予定です。晴れますように!
では〜。
プロ野球の交流戦が始まりましたね。
巨人軍はいいスタートを切ってくれました。この調子で頑張ってほしいものですね。
どうもタツヤです。
今日はS様のセノーテ最終日。「サポテ」と「マラビジャ」に行ってきました。
ここ数日ビーチに大量にサルガソ(藻)が流れ込みお店の方まで藻の香りが漂っています。
今年は特に多いみたいで困ったものです。。。
どうもタツヤです。
今日はセノーテ「アンヘリータ」&「カーウォッシュ」に行ってきました。
7年ぶりのダイビング、3日間のダイビングで完全に思い出したS様。
大阪ではダイビングフェステバルが開かれていたみたいですね。
少しずつ通常状態に戻っていかなきゃですね。
どうもタツヤです。
今日はセノーテ「ピット」&「ドスオホス」に行ってきました。
この土曜日と日曜日はトロピカルストームが来る予定のキンタナロー州でしたがすこしずれたらしく雨は降りませんが曇っていて生暖かい風が吹いています。
どうもタツヤです。
今日は7年ぶりのダイビングというS様とセノーテ「チャックモール」&「タージマハ」に行ってきました。
たくさん潜ってるベテランダイバーさんですが7年ぶりということでゆっくり思い出しながらのスタートです。
こんにちは、ヨネモトです。
予報ではこの週末嵐が来るということでしたが、南の方への到来で、プラヤデルカルメンでは嵐の直撃を免れました。今日、土曜日は曇りのち晴れ、強い疎雨という具合です。ハリケーンが全く発生しないというのも、問題はあるのでしょうが、あまり頻繁には襲来がないことを願うばかりです。
夏になると海藻(サルガッソ)がビーチに流れ着くのはここ毎年のこととなりました。色々調べてみたら、たくさんの海藻がカリブ海沿岸に漂着したのは2011年のことだったそうです。そして、その後、2014年と2015年、そして2018年に非常に大量の海藻がカリブ海沿岸に漂着しました。
2015年には、日本のテレビニュースを見ていた家族から、カンクンに漂着したとんでもない量の海藻のことがニュースになっていたぞとわざわざ連絡をもらったくらいです。笑。
そして、今年2022年も海藻漂着の当たり年となってしまったようです。最近では海藻が漂着する前に、衛星で大きな藻の塊を見つけることができるので、サルガッソー漂着警報も出るようになりました。
こんにちは、ヨネモトです。
日本も5月後半になりだいぶ暑くなって来たのではないでしょうか?こちらプラヤデルカルメンも、気温ますます上昇中です。6月からハリケーンシーズンとなりますが、どうやら既に今週末から嵐がやってくる予報。。。。数日雨風強くなる予報なので、心配です。
さて、夏といえば、季節限定ジンベエザメシュノーケル。5月半ばスタートするボートもあるようですが、例年シーズン初めと終わりはジンベエザメの数も少ないので、イグアナダイバーズでは6月〜8月末のツアーとしております。
諸説ありますが、ジンベエザメは、スマガツオの仲間のタイセイヨウヤイトという魚が産む卵を狙ってイスラ・ムヘーレス沖合に集まるようです。
たくさんのジンベエザメを見ることのできるところというと、要らなくなった魚を海に捨てたところジンベエザメが集まって来て餌付けに成功したというフィリピン・オスロブでのシュノーケル&ダイビングが有名ですが、ここイスラ・ムヘーレスのジンベエザメは餌付け一切なしの生態のジンベエザメです。
最盛期のラッキーな時には、Botellaボテ〜ジャ〜〜(ボトルという意味です)!と呼ばれるこんなジンベエの姿を見ることもあります。
ボートの上からも、至近距離でジンベエザメの背中を見ることができます。1艘のボートに1名のローカルガイドが乗船しており、ガイド1名につき2名のシュノーケラーがジンベエザメと一緒に泳げます。
他の人がシュノーケル中はボート上での待機になりますので、皆さん、この時に船酔いしないようにくれぐれもお気をつけてください。
こんにちは、ヨネモトです。
セマナサンタ〜GWが終わり、またすっかり静かなイグアナとなりました。毎年この時期は比較的お客様も少ないのですが、まだまだ日本からメキシコは遠く・・・
6月からジンベエザメシュノーケルのシーズンが始まります。このシュノーケルは、プラヤデルカルメン近郊の海ではなく、カンクンの東側にあるイスラ・ムヘーレス(女性たちの島という意味で、イスラム・ヘーレスじゃないですからね。笑)の沖合でのシュノーケルになります。
シュノーケルボートのオーナーさんと諸々の打ち合わせもあり、昨日は近所のサクララーメンさんもお休みだったので、みんなでイスラ・ムヘーレスまで行ってきました。
イスラ・ムヘーレス豆知識〜〜メキシコを撮影した写真も多い写真家蜷川実花さんが1999年に出版したBaby Blue Skyという写真集は、1冊丸ごとこのイスラ・ムヘーレスで撮影した写真です。この写真集は蜷川実花さんがメジャーになるきっかけでもあったと聞いたこともありますので、是非写真好きメキシコ好きの方にはみていただきたい写真集です。
打ち合わせ終わった後は、島観光中のみんなとプンタ・スールで合流。
ここから眺めるカリブ海は最高に美しく