2021年5月31日月曜日

1年ぶりの。

5月も今日が最終日。最近暑さが増してきているプラヤデルカルメンです。

どうもタツヤです。

昨日はおよそ1年ぶりにカンクンでダイビングしてきました。

ボートキャプテンからも「まだ生きてたか!」などコロナで厳しい状況をみんなで分かち合いながら水中美術館に向かいました。


メキシコシティからのお越しのY様ご夫婦。旦那様はダイバー、奥様は体験ダイビングということでご案内。

プールでのスキルも問題なく、むしろダイバーではないのですか?というくらいスムースでした。


水中も「最初はアシストしながら泳ぎましょう」と伝えましたがアシストいらず耳抜きも問題なし。


もちろんダイバーのご主人もばっちり!

新婚さんということで奥様も是非ライセンスを取得して夫婦共通の趣味もいいですね。

メキシコは国土が大きいのでカリブ海側と太平洋側といろんな場所でダイビングが楽しめます。


船酔いが心配だった奥様も今日は波も穏やかで船上も問題なく過ごせてよかったです。


日本と違い近くに友人などもいないため寂しい時もあると思いますがせっかくメキシコに来たのですから海に陸にたくさんメキシコ生活楽しんでください!




















2021年5月28日金曜日

徒然なるままに。映画 カリブ・愛のシンフォニー。

こんにちは、ヨネモトです。

こちらは本格的に暑くなって来ました。朝晩もあまり気温が下がらず、日中は31度くらい。夜8時頃までは明るいし。夏至まであと数週間、もっと昼間が長くなるんでしょうか・・・。

今日のブログはある一定の年齢以上の人しか理解できない内容かもしれません。。。初めにお断りしておきますね。

先日友人のみきさん(スクーバフリーダム)が、カリブ・愛のシンフォニーを勧めてくれたので、YouTubeで見てみました。松田聖子と神田正輝の映画、ご存知ですか?

この映画、1985年の映画、今から36年前の映画なんですね。。。 36年!!( *`ω´) 

興味がなかったので当時この映画を見ることはありませんでしたが、それでも映画のタイトルは知っているくらいですから、有名な映画だったんでしょうね。

みきさんから教えてもらって、この辺が映画の舞台だって初めて知りました。

36年前のカンクンや、バジャドリ、トゥルム遺跡にチチェンイッツア、イスラムヘーレス、メキシコシティが映画に出て来ます。

トゥルムもチチェンも遺跡の上に登れるし、カンクンもまだ今のようにホテルが乱立していないし。。。

トゥルム遺跡でプロポーズして、バジャドリで結婚式。。。36年前にこの映画を見て、俺もトゥルムでプロポーズするぜ〜〜とか思った人もいるんじゃないでしょうか。

映画に出てくる峰竜太さんは松永という名前の役だし、今は亡き宍戸錠さんがカッコつけてViva Mexico!とか意味なく言ってるし。なんと言っても映画の一番初めのセリフが・・・

”私は沢木あや。23歳、もう決して若くはない。”

がーーーーーーんんんんん・・・36年前は23歳ってもう若くはない年齢だったんだ・・・・。

そして飛行機の中ではタバコ吸っている乗客いるし。

航空会社もだいぶ昔に破綻したPAN AM〜〜。

・・・・・

。。。。。。

なんか凄い老け込んでしまいました。

学芸会レベルの演技力なのに、カリブ海までロケに来ちゃうアイドルってすごいな〜と感心。そりゃそうですよね、一世を風靡した松田聖子さんですもの。

ツッコミどころ満載の映画である意味面白い映画でしたので、ぜひ暇つぶしに観てみてください。昔のこの辺の景色がみれますよ。

さて、、、

2020ー2021年、COVID19パンデミックで世界中の人々の暮らしが変わってしまいました。大学生は未だにキャンパス生活送れていないようだし、出勤の必要がなくテレワークで仕事をする人も増えたようだし、パンデミックさえなければ、むーちゃんもりおちゃんもまだここで働いていただろうし、去年の3月には今もこんな日々を送るとは想像もつきませんでした。

今から36年後は、2057年。。。世界はどうなっているのでしょうか。あー、私は多分もうこの世にはいないな〜〜〜笑。多分。。。いたらちょっと怖い。今の若者たちが、36年後おじさんおばさんになった時、そんなこともあったな〜と、みんながマスク姿で歩いている映像を見て思ったりするのかな。。。









今日の写真はDos Pisosというケーブダイビングセノーテの写真です。鍾乳石が素晴らしく美しいセノーテだったのですが、このセノーテのすぐ近くには産業廃棄物捨て場があって、驚きの現場をみてしまいました。開発との共存は難しいものがありますが、36年後も、まだ美しい自然に囲まれたリビエラマヤであってほしいなと思います。

日本では緊急事態宣言も延長となり、なんだかんだとストレスの溜まる日々が続くようで心配になります。早くトンネルから抜け出せる日を願って、皆様穏やかに週末をお過ごしください。

ではまた。

Hasta luego!

byヨネモト



2021年5月23日日曜日

シークレットポイント???


こんにちは、ヨネモトです。

金曜&土曜と久しぶりに雨が降りました。ジャングル火災が発生したりしていたので恵の雨となりました。そして、今日はまぁ暑いですが、雨の後の爽やかな日曜となりました。

昨日は自分のファンダイビングでコスメルに行って来ました。お天気いまいちの予報だったのですが、ダイビング中はいい感じのお天気。









1本目はコロンビアまで行き、のんびりディープダイブを楽しみました。砂地とリーフのコンビネーションにとても癒されます。














透明度もバッチリで、スティングレイの泳ぐ影が綺麗に砂地に映っていました。









そして2本目はボートを走らせること40分強(コロンビアは南端近くにあるポイントです)。いつもは潜れないクルーズ船桟橋で潜って来ました。コスメルはクルーズ船の寄港地で有名ですが、パンデミックの影響でまだクルーズ船運行が再開されておらず、島の風景はガラッと変わってしまいました。アメリカの夏休みに合わせて7月から運行再開されるというニュースも目にしますが、いつも延期続きでどうなることやら。。。









↑パライソの先なので、砂地はちょっとパライソに似た感じです。

↓まるでアトランティのよう。









↓上を見上げるとちゃんと橋がかかっています。









クルーズ船のお客さんが財布でも落としているんじゃないかと宝探しもしましたが、なーんにもなし。でも海のお宝がいっぱいでした。

柱にはサンゴが育ち始めていました。












↑ブレインコーラルも。砂地と同化したイエロースティングレイや、カリブ海の固有種クイーンエンジェル、グレイエンジェル、フレンチエンジェルも優雅に泳いでいました。



小さな生物の宝庫!アロウクラブやバンデッッドコーラルシュリンプ(オトヒメエビ)はわんさかわんさかいました。



イソギンチャクの中には綺麗なスポテッドコーラルシュリンプもいたり(すみません、写真はうまく撮れなかったのでなしです( ´Д`)y━・~~)。

探せばまだまだいろんなマクロ生物との遭遇がありそうなポイント。クルーズ船が戻って来る前にまたゆっくり潜りに行きけたらな〜と思いました。7月末までクルーズの再開がなければ、連続でコスメルだけ潜られるお客様と行ってみようかな。


いつもは持っていかないキャノンのG7Xを持って久しぶりにダイビングしました。ライトを忘れて残念な写真が多かったのですが、水中写真面白いな〜、どこかにファンダイブしに行きたいな〜と思った1日でした。

今週も素敵な一週間をお過ごしください。
早く皆さんとコスメルダイビングできますように。

Hasta luego!

byヨネモト



2021年5月13日木曜日

徒然なるままに。ワクチン接種1回目

こんにちは、よねもとです。

メキシコではワクチン接種がどんどん進んでいるようで、5月1日から50歳以上の人の接種登録が始まり、プラヤデルカルメンでは5日から接種が始まりました。

私、よねもとは、嬉しいかな50歳以上の枠に入りまして、イグアナダイバーズスタッフ(と言っても今は松永と私しかいませんが・・・)の先陣を切って接種してきました。日本ではなかなか接種プロセスが進まないようで、医療従事者の方々や高齢者の方々よりも早く接種してしまってちょっと申し訳ないような・・・。

国で管理しているオンラインのサイトからの登録になります。必要な情報を入力すると、接種日時の電話が行くまで待っているようにという自動メッセージが画面に現れました。え、電話で連絡くるの???とびっくりしましたが、私より先に登録した隣のパン屋さんのアンジャに連絡が来たか聞いてみたら、メールも電話もなしと。

どーなのかなぁと思っていたら、プラヤデルカルメンは接種日時の予約なんてものはなく、都合の良い会場に行って接種するだけのよう。

接種初日となった5月5日は早朝からどの会場でも長蛇の列ができたらしく、、、覚悟を決めて接種開始3日目の5月7日に一番近い接種会場に行ってみました。

ん????





 





なんか人がいない。後ろを同じく接種に来た感じのおじいさん(おじさん?)が歩いていたので、一緒に中にいた係の人に聞いてみると、もうこの会場は与えられたワクチン使い切ったから次はいつになるかわからないと。。なーんだ。せっかく張り切って接種に来たのになー、と思ったら、XX会場にはまだたくさんワクチンあるし混んでいないからそこに行けと。会場のXX は、外国人なんか行かないような、ここもプラヤ?というくらいすっごい街外れにあって決して治安もいいエリアではないし、どうしようかな〜と悩んでいたら、係の人が二人一緒に行けばタクシー代も折半できるし、来週なったらワクチンあるかわかんないしねーとか、心理的な揺さぶりをかけてくる。。。ランニング姿の気の良さそうなおじいさんだったし、見知らぬ人とタクシー乗ってこんなところで感染したら困るなーと一瞬不安が頭をよぎりましたが、断れない日本人。

おじいさんは、助手席に座ってくれました。



しかし遠い遠い・・・実は去年携帯を紛失した時にこのエリアで最終接続があって、探しに行ったんですが、携帯のため命落とすのも怖いなーと思いすぐにギブアップした曰く付きのエリア。まあまだ明るいし、おじいさんにくっついていれば誰も私のことなんか狙わないだろうと、なんか、ワクチン接種よりも強盗とかあったらどうしようという不安が接種に対する不安をかき消してくれたかも。笑


会場は地元の小学校(メキシコの学校はもうずーっと閉鎖中です)を利用しているのですが、本当に人がいない〜。

入り口で、①接種登録完了用紙、②電気や水道料金の請求書(メキシコではこの請求書を出せと言われることがとても多いです。ちゃんとそこに住んでいる証明ということなのでしょうが、請求書の名義人が自分でなくても問題ないという、イマイチ理解に苦しむ証明プロセス)、③CURPと呼ばれるメキシコ国民と外国人居住者に与えられる番号のコピー、この3つの書類を提示させられました。数人前の人は3番のコピーを持って来ていなかったので、いれてもらえませんでした。私は外国人なので、スムースに行かなかったら嫌だなーと思いパスポートやイミグレーションのカードも持って行ったのですが、IDの確認は全くなく入場。

入場するとテントの下で書類の提出したり、簡単な説明を受けて、お水一本もらって接種会場に通されました。


流れもすごいスムーズで、会場に到着してものの10分程度で教室内の接種会場へ・・・。ちょっと心の準備ができてなーい〜〜〜٩( ᐛ )و 

↓一緒に来たおじいちゃん。




あっという間に私の順番。メキシコらしいのは誘導係の人が写真撮ってあげるから携帯貸しなさい〜と。笑。こんなこと日本でやったらきっとその人は集中砲火に合うんだろうな・・・・


すごい細い針で結構どーんっと深く刺されましたが、注射の痛みもなく一瞬で終了。終了あと30分は待機の必要があり、2回目の接種のための半券に時間が記載されます。ちなみに私の接種したワクチンはファイザー社のものでした(多分。手書きですか・・・という感じなので、多分ということにしておきます)。これは自分で選ぶことができないみたいなので、とりあえず日本でも認可済みのワクチンでよかったかなーと。



接種終わった人たちはこんな感じで教室の中で待ちます。30分経ったので、おじいさんに声をかけて一緒にコレクティボ(ミニバンバス)で街中に戻って来ました。お世話になったおじいさんは三人がけの真ん中にいるランニングシャツの方。

周りに接種をした人がいなかったので、正直不安もありましたが、終わってみたらこんなもんかと。ワクチンの副反応は個人差が大きいということなのであくまでも私の場合なのですが、

接種した腕(左腕)が時間とともに重くなってくる。夜には結構痛いし、筋肉痛&肩こり感。
夜中寝ている時に寒気を感じた。(ような気がする。笑)。でもすこぶる良く深く眠れた感じ。腕の痛みは2日程でなくなりました。でも、なーんだかだるーい感じが2,3日続きましたが、接種後5日目でダイビングを問題なくできるまで元気になっていました。疲労感とか倦怠感はもしかしたらメンタル的なものも大きいのかなーと思ったり。毎日ゴロゴロしている生活なので、精神的に倦怠感を感じただけなのかもしれません(笑)。インフルエンザの注射の後に腕が痛くなったりするのと似ているのかな〜と思いました。この程度であれば、普通に仕事をしている方々は乗り切れる程度の倦怠感なのかな〜と思いました。

ちなみに接種後2日の注射痕。絆創膏も貼ってくれすそのままでした。逞しい腕だなー。




隣のパン屋のアンジャとも話をしましたが、彼女も腕が重くなったのとちょっとダルさを感じたそうです。

プラヤデルカルメンはキンタナロー州という州にあるのですが、同じ州の中でもカンクンのようにまだワクチンが供給されていない街もあるそうです。プラヤにはワクチン接種済みのアメリカからの観光客は増える一方で、ワクチン景気が炸裂し始めているという感じもします(そうですよね。。。アメリカは2回も給付金があったようですし)。

2回目の接種の方が副反応が強く出やすいというので少々心配ですが、感染率を下げてくれる、感染しても重症化するのを防げると言われているこのコロナワクチン。人それぞれに考えがあってワクチン否定派の方もいらっしゃると思いますが、希望する人々には早くワクチンが行き渡り、コロナ前、コロナ前に近い世界に戻ればいいなぁと心から願っています。

日本は緊急事態宣言の延長やまん延防止法が適用されているところも多いようで、中途半端な自粛が1年以上にも及びストレスが溜まっている方が多いと思います。皆様くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

ではまた。

Hasta luego!

byよねもと































2021年5月4日火曜日

今年も本格的にやってきた(涙)

 GWは皆様どのようにして過ごしていますか?

こちらは日本からのお客様がいなく寂しい毎日です。

しかしプラヤはアメリカやメキシコからの観光客で賑わっております。


昼間の5番街の様子です。観光にでかけているのか暑いのか夜より少ないですが多くの観光客を見かけます。


アメリカに入国するときに必要な抗原検査やPCR検査も5番街の至るところに設置されていて完全に観光とコロナが共存しているwithコロナなプラヤデルカルメンです。

どうもタツヤです。

3月ころからキンタナロー州のカリブ海沿いに毎年やってくる「サルガソ」と呼ばれる藻が今年も本格的にやってきてしまいました。

この「サルガソ」と呼ばれる藻ですがメキシコのキンタナロー州だけでなくベリーズやその他カリブ諸国にも大量にやってきてるそうです。

サルガソ海(地図で言うとアメリカの右、キューバの右上)と呼ばれる場所から流れてくる、気候変動など色々な説がありますが最近の研究だと赤道で発生した藻がアマゾン流域で行われている肥料を多く使った近代農業の影響で栄養豊富な水がアマゾン川から流れ込み急激に成長して風や潮の流れなどでカリブ海沿いに大量に流れ着くつくというのが有力な説とされているそうです。

で4月中頃までは量も多くなかったのですが風向きが変わったのか流れ着いたのかはわかりませんが4月後半からは急激に増えました。

少ないときはこんな感じです。


しかし最近では


海を見ると



茶色に見えるところがサルガソです。


藻が押し寄せてもサマーベッドには蜜になった観光客が。。。。(笑)

今週からは州の警告が黄色からオレンジにと一段回悪くなりましたがそれでも規制や人の流れが変わることないプラヤデルカルメンです。

コロナとうまく共存しているのかはわかりませんが観光、経済そして生活をしていくためにはこれがニューノーマルなのかもしれませんね。

キンタナローのサルガソの状況がどうなっているのかというサイトは


そして現在のプラヤの状況はこちらのウェブカメラも面白いです。(プラヤだけでなくメキシコの様々な場所のウェブカメラを見ることができます。)





























2021年5月2日日曜日

徒然なるままに。ステイホーム豆粉水生活。

ご無沙汰しております、よねもとです。

お客様のないGW2年目になりました。日本でも感染者が急激に増えていてせっかくの連休もステイホームを余儀なくされている方も多いのではないでしょうか。

メキシコは未だに感染者は多いですが、1日の感染者数は日本のそれを下回っているようです(統計に上がってこない感染者もいるような気はしますが・・・)。そしてワクチン接種もどんどん行われています。先週から50歳以上の人が対象になりました。はい、私も早いとこ登録することにします!

仕事もないしお金もないので必然的に自粛生活・ステイホームの毎日です。さすがにメンタル的にどーんと落ちるときもあるので、基本的に午前中はジムに行って運動し、残りの時間は家で細々やっています。

時間はたくさんあるので、安い材料で色々作っています。

↓おたつさん特製の鶏一羽丸ごと使った焼き鳥。



マイブームの豆乳。こちらでは豆乳も売っていますが、味付けされてものが多く砂糖なしのプレーンのものでもコクがないんですね。





豆乳からのおから。

山ほどのおくらが出るので・・・

パクチー入りおからのエスニック風おやきに、おから餃子、おから入りにんじんしりしり、おくら蒸しパン。写真には撮りませんでしたが、一番美味しいなーと思ったのはポテサラならぬオカサラ。ジャガイモに代えておからを使ってマヨネーズの代わりにゆで卵&酢&ヨーグルト。おからの食感は残りますが、とてもおいしいオカサラができました。

とある午後には手打ち中華麺の製作。中華麺はパスタに重曹を入れればなんちゃって中華麺ができますが、小麦粉と重曹、水だけで中華麺ができるというのでチャレンジ。。。でしたが、太く切りすぎてまるでうどんな中華麺の出来上がり。


中華麺はまだまだ改善すべきところが多いので、もう一度チャレンジしてみようと思います。

そして今日は日曜なので、甘いもの作りに挑戦。冷凍していた白あんともち粉を使って胡麻団子です。思いの外美味しくできたので、さくらラーメンさんにもお裾分けしました。これは今度友達のみきさんに作ってあげよう。



















相変わらず食べる事ばかり考えているのですが、時々ダイビングにも行っています。ここ最近は松永とスクーバフリーダムのみきさんと一緒に潜りながら撮影会をしたりしています。私はみきさんを照らす迷照明係。これがほんとに難しいんですね。松永カメラマンからの細かい指示もあるし。














日中水道の蛇口をひねると水ではなくお湯が出てくるほどの暑さになってきました。これからはセノーテのひんやり水が本当に気持ちが良くなります。コロナが収束して、日本からのお客様と一緒に潜れる日が1日も早く訪れることを願うのみです。

連休も中日ですね。みなさまつつがなく1日をお過ごしください。
ではまた。

Hasta luego!

byよねもと