2021年5月13日木曜日

徒然なるままに。ワクチン接種1回目

こんにちは、よねもとです。

メキシコではワクチン接種がどんどん進んでいるようで、5月1日から50歳以上の人の接種登録が始まり、プラヤデルカルメンでは5日から接種が始まりました。

私、よねもとは、嬉しいかな50歳以上の枠に入りまして、イグアナダイバーズスタッフ(と言っても今は松永と私しかいませんが・・・)の先陣を切って接種してきました。日本ではなかなか接種プロセスが進まないようで、医療従事者の方々や高齢者の方々よりも早く接種してしまってちょっと申し訳ないような・・・。

国で管理しているオンラインのサイトからの登録になります。必要な情報を入力すると、接種日時の電話が行くまで待っているようにという自動メッセージが画面に現れました。え、電話で連絡くるの???とびっくりしましたが、私より先に登録した隣のパン屋さんのアンジャに連絡が来たか聞いてみたら、メールも電話もなしと。

どーなのかなぁと思っていたら、プラヤデルカルメンは接種日時の予約なんてものはなく、都合の良い会場に行って接種するだけのよう。

接種初日となった5月5日は早朝からどの会場でも長蛇の列ができたらしく、、、覚悟を決めて接種開始3日目の5月7日に一番近い接種会場に行ってみました。

ん????





 





なんか人がいない。後ろを同じく接種に来た感じのおじいさん(おじさん?)が歩いていたので、一緒に中にいた係の人に聞いてみると、もうこの会場は与えられたワクチン使い切ったから次はいつになるかわからないと。。なーんだ。せっかく張り切って接種に来たのになー、と思ったら、XX会場にはまだたくさんワクチンあるし混んでいないからそこに行けと。会場のXX は、外国人なんか行かないような、ここもプラヤ?というくらいすっごい街外れにあって決して治安もいいエリアではないし、どうしようかな〜と悩んでいたら、係の人が二人一緒に行けばタクシー代も折半できるし、来週なったらワクチンあるかわかんないしねーとか、心理的な揺さぶりをかけてくる。。。ランニング姿の気の良さそうなおじいさんだったし、見知らぬ人とタクシー乗ってこんなところで感染したら困るなーと一瞬不安が頭をよぎりましたが、断れない日本人。

おじいさんは、助手席に座ってくれました。



しかし遠い遠い・・・実は去年携帯を紛失した時にこのエリアで最終接続があって、探しに行ったんですが、携帯のため命落とすのも怖いなーと思いすぐにギブアップした曰く付きのエリア。まあまだ明るいし、おじいさんにくっついていれば誰も私のことなんか狙わないだろうと、なんか、ワクチン接種よりも強盗とかあったらどうしようという不安が接種に対する不安をかき消してくれたかも。笑


会場は地元の小学校(メキシコの学校はもうずーっと閉鎖中です)を利用しているのですが、本当に人がいない〜。

入り口で、①接種登録完了用紙、②電気や水道料金の請求書(メキシコではこの請求書を出せと言われることがとても多いです。ちゃんとそこに住んでいる証明ということなのでしょうが、請求書の名義人が自分でなくても問題ないという、イマイチ理解に苦しむ証明プロセス)、③CURPと呼ばれるメキシコ国民と外国人居住者に与えられる番号のコピー、この3つの書類を提示させられました。数人前の人は3番のコピーを持って来ていなかったので、いれてもらえませんでした。私は外国人なので、スムースに行かなかったら嫌だなーと思いパスポートやイミグレーションのカードも持って行ったのですが、IDの確認は全くなく入場。

入場するとテントの下で書類の提出したり、簡単な説明を受けて、お水一本もらって接種会場に通されました。


流れもすごいスムーズで、会場に到着してものの10分程度で教室内の接種会場へ・・・。ちょっと心の準備ができてなーい〜〜〜٩( ᐛ )و 

↓一緒に来たおじいちゃん。




あっという間に私の順番。メキシコらしいのは誘導係の人が写真撮ってあげるから携帯貸しなさい〜と。笑。こんなこと日本でやったらきっとその人は集中砲火に合うんだろうな・・・・


すごい細い針で結構どーんっと深く刺されましたが、注射の痛みもなく一瞬で終了。終了あと30分は待機の必要があり、2回目の接種のための半券に時間が記載されます。ちなみに私の接種したワクチンはファイザー社のものでした(多分。手書きですか・・・という感じなので、多分ということにしておきます)。これは自分で選ぶことができないみたいなので、とりあえず日本でも認可済みのワクチンでよかったかなーと。



接種終わった人たちはこんな感じで教室の中で待ちます。30分経ったので、おじいさんに声をかけて一緒にコレクティボ(ミニバンバス)で街中に戻って来ました。お世話になったおじいさんは三人がけの真ん中にいるランニングシャツの方。

周りに接種をした人がいなかったので、正直不安もありましたが、終わってみたらこんなもんかと。ワクチンの副反応は個人差が大きいということなのであくまでも私の場合なのですが、

接種した腕(左腕)が時間とともに重くなってくる。夜には結構痛いし、筋肉痛&肩こり感。
夜中寝ている時に寒気を感じた。(ような気がする。笑)。でもすこぶる良く深く眠れた感じ。腕の痛みは2日程でなくなりました。でも、なーんだかだるーい感じが2,3日続きましたが、接種後5日目でダイビングを問題なくできるまで元気になっていました。疲労感とか倦怠感はもしかしたらメンタル的なものも大きいのかなーと思ったり。毎日ゴロゴロしている生活なので、精神的に倦怠感を感じただけなのかもしれません(笑)。インフルエンザの注射の後に腕が痛くなったりするのと似ているのかな〜と思いました。この程度であれば、普通に仕事をしている方々は乗り切れる程度の倦怠感なのかな〜と思いました。

ちなみに接種後2日の注射痕。絆創膏も貼ってくれすそのままでした。逞しい腕だなー。




隣のパン屋のアンジャとも話をしましたが、彼女も腕が重くなったのとちょっとダルさを感じたそうです。

プラヤデルカルメンはキンタナロー州という州にあるのですが、同じ州の中でもカンクンのようにまだワクチンが供給されていない街もあるそうです。プラヤにはワクチン接種済みのアメリカからの観光客は増える一方で、ワクチン景気が炸裂し始めているという感じもします(そうですよね。。。アメリカは2回も給付金があったようですし)。

2回目の接種の方が副反応が強く出やすいというので少々心配ですが、感染率を下げてくれる、感染しても重症化するのを防げると言われているこのコロナワクチン。人それぞれに考えがあってワクチン否定派の方もいらっしゃると思いますが、希望する人々には早くワクチンが行き渡り、コロナ前、コロナ前に近い世界に戻ればいいなぁと心から願っています。

日本は緊急事態宣言の延長やまん延防止法が適用されているところも多いようで、中途半端な自粛が1年以上にも及びストレスが溜まっている方が多いと思います。皆様くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

ではまた。

Hasta luego!

byよねもと