メキシコも夏休みが終わり学校が始まり朝から学校前の渋滞が始まりました。
気づけば8月ももう終わりなんですね。
どうもタツヤです。
今日はツアーが再考できず急遽もう1日追加で参加のO様、I様とセノーテ「ドスオホス」に行ってきました。
メキシコも夏休みが終わり学校が始まり朝から学校前の渋滞が始まりました。
気づけば8月ももう終わりなんですね。
どうもタツヤです。
今日はツアーが再考できず急遽もう1日追加で参加のO様、I様とセノーテ「ドスオホス」に行ってきました。
ここのところ1週間位ずっと雨のち曇りのプラヤデルカルメン。
年に数回ですがしとしと雨のお天気はあるのですがここまで長く続くのは記憶にないです。
早く回復してほしいものです。
どうもタツヤです。
今日はO様、I様とエンリッチ講習とセノーテ「チャックモール」に行ってきました。
こんにちは、スタッフのみきです。
これから夜にかけて再接近となる熱帯低気圧の影響を、到着日からご滞在期間中ずーっと。受けながらも、N様の強運と、日毎に試行錯誤しながらポイントチョイスした甲斐もあり、なんだかんだと大事なところでは雨をくぐり抜けてくることが出来ました。最終日を飾るのはセノーテ「サポテ」「マラビジャ」。カンクン方面での2ダイブです。
店を出発する頃は空が比較的明るくも、時間が経つにつれ雲が多くなるという予報。「少しでも明るいうちに、マラビジャを潜れますか?」というNさんからのご要望を元に、朝一番まずはセノーテ「マラビジャ」へ・・ エントリー口の確認とご紹介のため、穴を覗いてみると待っていたのはいつもとまるで違う水の色。こんなところに潜るの?と思うほどの泥色、ですがご安心下さい。大量の雨水がセノーテに流れ込んだ影響で表層水深4mまでのみ濁っているだけ。その先はいつも通りです。
時々晴れるも、濁りを介することにより濁りの層の下まで十分に光が届くことさえありませんでしたが、代わりにイイもの見れました。濁った層を下から見上げると、緑→黄色→赤とグラデーションになっているように見えます。まるでオーロラのよう!
こちら、NさんのGoproのデータを頂戴致しました。普段通りの楽しみ方ではありませんが、こんな景色狙ってもなかなか出会えません。ある意味ラッキーでした。
ラストのセノーテ「サポテ」に群生する釣鐘型の鍾乳石は、私たちがスッポリ入ってしまいそうな大きさのものまで。バクテリアによって水の中でも成長しているという、ミステリアスさにも惹かれます。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
3ダイブ目を潜り始める頃には土砂降り。でしたが、1ダイブ目セノーテ「ピット」にて、Nさん晴れ女パワーをここぞと発揮。奇跡の晴れ間に当たりました!ワンダイブ中光の差し込みを見るタイミングが何度もあり、思った以上の晴れ。ピーカンで当たり前に光が期待できる日とは違う高揚感でした。
その後は予報通り雨風共に強くなるばかり。光欲は満たされたので、2ダイブ3ダイブ目は安心して光を期待せず潜れるポイントへ。「カーウォッシュ」に続き蓮の葉の群生がありアクアリウムのような雰囲気を楽しめる「ニクテハ」。洞窟感や鍾乳石の他にこんなバリエーションもあったんだ〜と、様々なパターンのセノーテを楽しまれています。
それにしてもの土砂降り。1ダイブ目に見た光の差し込みは幻だったんじゃないか、と思うほど。
晴れでも雨でも、洞窟に入ってしまうとほぼ真っ暗なセノーテ「ドリームゲート」では、鍾乳石の美しさも堪能して頂けたようです。いよいよ明日は最終日。通常、水没している鍾乳石はそれ以上成長することはありませんが、水の中でもバクテリアにより成長し続けている不思議な鍾乳石を見れるポイントへ明日はご案内致しますよー。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
大雨と厚く黒いで、朝になっても外は真っ暗。低気圧停滞によるもののようです。局地的な豪雨はあっても、今日のように1日中しとしと降り続くような日は珍しく、年に数えるほど。お店を出発し向かったセノーテ方面は運良く雨もない上、時折日が出るタイミングもあり。透明度が良く、日の光がなくても十分に青いです。
2ルート、ガイドラインが設置してあるドスオホスでのダイビング後は、再度マップを確認して、どこを潜っていたんだっけ〜。と、答え合わせ。潜っていると、どこに向かってどう進んでいるのか分からなくなるほど、広い!40分間洞窟の中で過ごすというダイビングスポットもなかなかありません。Nさんがダイビング中に気になった「グリーンルーム」と呼ばれる開口部は、上からみるとこんな感じ。
3本目はセノーテ「タクビハ」で締めくくり。人工の照明ありきのポイントなので、そもそもお天気に左右されることがありません。
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
今日も終始空とにらめっこ。ここぞというタイミングを狙って入り、出だし好調。2ダイブ終わる頃には土砂降りです。不安定な天候に連日悪戦苦闘中・・ 明るくなったり、暗くなったりを繰り返す水中をお楽しみ頂きました。
光だけでなく、楽しみ盛り沢山のセノーテ「チャックモール」には、幻想的な雰囲気を織り成す海水と淡水の層「ハロクライン」
開口部を見上げると、水中から見えるジャングルのグリーンにも癒されます^^
「やっぱり地形が好きだなー」と、おっしゃるセノーテダイビング2日目のNさん。はい、元々造形美やその景観を楽しむダイビングが好きな方には、セノーテダイビングがたまりませんよ♩
では。
こんにちは、スタッフのみきです。
ざっと雨が降りすっかり涼しくなりました。なんだか今週いっぱいはこんな天気が続きそうな予報なんです。5日間セノーテにご参加予定のNさんと、さてどこに行こうか。今日予定していたポイントは光を期待したいポイントでしたので、また後日。その日ごとの天気を見ながら要相談で、天気が悪くても楽しめるポイントをご提案させて頂くことにしました。
そうして決まった初日のポイントは「アンヘリータ」「カーウォッシュ」プラヤデルカルメンの隣街トゥルムのセノーテ2ヶ所です。ザ・セノーテというイメージとは掛け離れており、ディープダイビングかつ透明度が他のポイントに比べやや悪く薄暗い印象の「アンヘリータ」。見どころは、硫化水素の層という変わり種ポイント。初日の1本目からご案内することは滅多にありませんが、経験本数100本以上のNさんとマンツーマンですし、微妙な天気でしたので、このようなポイントチョイスとなりました。
最近毎日スコールのような雨が降ります。
今年は雨が少ないのかな?と思っていたのでようやく雨季らしい天気です。
どうもタツヤです。
今日はH様とT様とセノーテダイビングに行ってきました。
お二人だけでしたので朝から色々相談して行った先はここ。
高校野球もいよいよ決勝ですね。
茨城代表は久しぶりにベスト4まで残りました。残すところあと一試合。
最後まで熱戦期待します!
どうもタツヤです。
今日は偶然にも全員ライセンス取得したばかりのお客様とコスメル島へ行ってきました。
こんにちは、スタッフのみきです。
今日はセノーテシュノーケリングとトゥルム遺跡観光ツアーの日でした。
洞窟感満載なセノーテ「ドスオホス」ですがそれだけではなく、やはりこの太陽の光があるのとないのとでは雰囲気が全然違います。
今回のシュノーケリングツアーで様々な会話をする中で、セノーテについてに留まらず、ダイビングのことまで色々と興味を持って頂けた様子のYさんおふたり。
シュノーケリングでも十分に楽しめる「ドスオホス」をご案内致しましたが、ダイビングを始められたら更に更に、世界が広がりますから是非^^ 旅行好きな方々には、特にお勧めですよー。
では。
昨日といい今日といい、もう秋なのかと思うほど爽やかな朝を迎えております。日常的な暑さに慣れてしまっているからなのか、なんとなく涼しく過ごしやすいような気がしています。日差しはまだまだ刺すように痛いですが、日陰に吹く風が気持ちいいんですよー。
また、コスメル島から見る海は青々と穏やかで、 ずっと見ていたくなる青のグラデーションが広がっています。Yさんとその青さにしばし見惚れつつ、コスメルダイビングへ。
お盆休みが終わり、日本のお客様もこれにて一区切り。海外のお客様はそもそもシーズンオフ。ボートも海の中も私たちだけの1日で、流れも緩やかでしたのでフィッシュウォッチングに重きを置いた2ダイブとすることに。
口内保育中のイエローヘッドジョーフィッシュや、ピコピコ穴から顔を出すラフヘッドブレニー。
巣穴の中でぐるぐるよく動きまわるトードフィッシュ。黒地に黄色の縦縞模様は、成魚と全く異なりますが、実はエンジェルフィッシュの幼魚なんです。親指の爪サイズ〜拳サイズまで。(下記写真中央)
成魚は特に、ペアや何匹かが連なって泳ぐシーンが好きです。食べることに夢中になっている食事中が観察や撮影には狙い目です。その場に留まり、各生物をじっくり観察しているとだんだん色んな表情が見えてきて面白いんですよー♩ 是非お試し下さい。
では。