2023年8月1日火曜日

また次回のお楽しみ・・


こんにちは、スタッフのみきです。

昨日みつけた El toh という鳥の羽。きれいなので、ブログをご覧の皆様にもシェア。



振り子のような尾っぽを見立てて、マヤの言葉では
 mot mot 時計という意味で呼ばれています。この鳥が住むジャングルは自然が正常に保たれている印ともされていますよー。セノーテに行かれる際は是非探してみて下さいね。


では、今日のセノーテ「ピット」「ドスオホス」の様子をお伝えします。



エントリーし水中を覗くと、潜降する前からこの光! 絶好調です。縦横に広々、ダイナミックさがなによりもウリ。



洞窟の奥から、手前に鍾乳石、背景に開口部からの光が見えるこの景色が好きです。私たちの「好き」を交えながらブリーフィングでは、見るポイントをお伝えしますので、ご参考までにどうぞ♩
 皆さんの好きもみつけたら教えて下さいね〜。



セノーテ「ピット」には無い、洞窟探検感。を、2ルートかけてじっくり経験することが出来るのが、セノーテ「ドスオホス」 小中大とサイズ様々、形様々な鍾乳石も見応えがありますよ。


2日間、6ダイブセノーテを潜られたNさん。まだまだ潜り足りない様子ですが、他のパターンのセノーテはまた次回のお楽しみ・・ ということで^^


では。