こんにちは、スタッフのみきです。
今日明日と二日間、マンツーマンでNさんを初めてのセノーテへご案内。セノーテ各ポイントに設置されている、インフォメーションのイラスト。こちらに沿って、ブリーフィングをさせて頂きます。
頭上閉塞環境でのダイビングとなりますので、それに伴う安全管理のためのルールがいくつか設けてられています。
初めてのセノーテダイビングの皆様には、セノーテの成り立ちから順にお伝えします。何千年、何万年と経て自然によって形成された、造形美。壮大ですよー。
なかなか潜る機会の少ないセノーテでのダイビングですので、自分が潜っている様子を是非記念に残したい。と、リクエストを頂きましたので、セノーテ「チャックモール」ではお馴染みのカメラマンに今回も依頼しました。
こんなのや・・
こんなのまで。自分達では撮れないようなアイデアで、様々なパターンの写真や動画を確実にきれいに残してくれるので、依頼する価値十分にアリ!です。
ラストはセノーテ「タクビハ」
人口の光、要はライトアップが無ければ真っ暗になるセノーテ。自然光とは異なる雰囲気に、化石やクリスタルと呼ばれる透き通る鍾乳石等が多いのも面白いポイントです。
ガイドはセノーテでのカメラの使用が出来ませんから、こちらで紹介するにあたって沢山の写真を共有して下さったこと、とても有難いです。これからどんどんブログでも使用させて頂きますので、皆様もお楽しみに。
では。