こんにちは、スタッフのみきです。
入り口は、国道沿いのこんなところ。
セノーテまでの道も、他のポイントに比べるとかなりの凸凹獣道です。
陥没を中心に2本のラインがあります。(下記手書きのマップです。)
光はほとんど無く、薄暗い洞窟が続くので、セノーテ「ドスオホス」等の洞窟感や鍾乳石に惹かれる方にはきっとハマるはず! リクエストお待ちしております。
最大水深が6m。道中、2~3mでの移動も続きますので、浮力コントロールが自由に出来ると不安感無く景観をお楽しみ頂けるかと思います。天井を埋め尽くすように氷柱状の鍾乳石、水底には辺り一面たけのこのように生える鍾乳石がびっしり。それぞれ「つらら石」「石筍」と呼ばれます。接触してしまわぬ様ご注意下さいませ。
ドスオホスのように柱状の「石柱」と呼ばれる、大きな鍾乳石は少ないですが、繊細で美しい鍾乳石にうっとり。ただ洞窟を通り過ぎるだけでなく、是非立ち止まって見上げる時間をつくることをお勧めします。
久しぶりにプラヤに帰ってきたA様。何日間もダイビングしていただきありがとうございました!
また暑さを感じにプラヤデルカルメンに遊びに来てください!
因みに明日も、メキシコシティからのリピーターの皆様と「ドリームゲート」を含めた3ダイブです。お楽しみに♩
では。