1日では足りないセノーテダイビング

こんにちは、スタッフのみきです。

引き続き新婚旅行のMさんご夫婦は、旅行中唯一のセノーテダイビングの日。「せっかくだから記念に写真が欲しい！」と前日からお伺いしておりましたので、カメラマンに依頼しました。セノーテチャックモールはカメラの持ち込みが禁止のセノーテですが、その代わりこのようにカメラマンが付いてくれ、素晴らしい光景の中にいる皆様方を写真や動画におさめてくれます。

気を張って、良い写真を撮ってもらおうとする必要はありません。ただ景色や空間を、ご自身の思うがままに楽しんでいる姿が1番良い写真になっていたりします。気に入れば1枚から購入できますよー。期待通りの光のカーテン。

自分の目では実感出来ても、撮影するには難しいハロクラインも綺麗に、目で見たように写真に残してくれます。

そもそも、エントリーする前からワクワクは始まっていて「こんなところからダイビングするの？」という、ジャングルの中へダイビングする普段とは全く異なる経験がたまらないですよね＾＾

こちらは3ダイブ目セノーテ「ニクテハ」。こんなにおとぎ話のような外観からは考えられない、水中は意外にもダークな洞窟です。オープンウォーターエリアには蓮の葉が群生し、水中から見ると葉が透けるようなグリーンを眺めるだけで癒されます。

1日では足りない・・ そんなMさんご夫婦とご一緒されたAさんは、明日以降もセノーテダイビングが続きます。特にお気に入りの「アンヘリータ」を含めた3ダイブです。お楽しみに♩

では。