こんにちは、スタッフのみきです。
大雨と厚く黒いで、朝になっても外は真っ暗。低気圧停滞によるもののようです。局地的な豪雨はあっても、今日のように1日中しとしと降り続くような日は珍しく、年に数えるほど。お店を出発し向かったセノーテ方面は運良く雨もない上、時折日が出るタイミングもあり。透明度が良く、日の光がなくても十分に青いです。
これから冬至に向けて日が低くなると、ここでの光の差し込みがより美しくなりますよー。
2ルート、ガイドラインが設置してあるドスオホスでのダイビング後は、再度マップを確認して、どこを潜っていたんだっけ〜。と、答え合わせ。潜っていると、どこに向かってどう進んでいるのか分からなくなるほど、広い!40分間洞窟の中で過ごすというダイビングスポットもなかなかありません。Nさんがダイビング中に気になった「グリーンルーム」と呼ばれる開口部は、上からみるとこんな感じ。
3本目はセノーテ「タクビハ」で締めくくり。人工の照明ありきのポイントなので、そもそもお天気に左右されることがありません。
では。