今日は買い物から帰ってくるときに大雨にあって散々な午後でした。
どうも達也です。
私と米本のFBにホームページの告知をしたところ多くの方がホームページ訪ねてきてくれてなおかつブログも覗いていただきまして感謝しております。
これからも皆さんがついつい気になるよなネタ。またこれから遊びに来られる方への少しでもアドバイスになれるようなブログにしていきたいと思いますのでお付き合いお願いいたします。
ってなわけで今日の小ネタは「プラヤ・デル・カルメンっていつからあるの?」です。
今でこそコスメル島へ行くフェリーのある街。カンクンよりモダンで落ち着いた感じの街。お洒落な雑貨屋さんやブティックなどが多くアーティスッティクな街。
など様々な意見が出ますが元々は小さな漁港だったそうです。
カンクンと同じく1970年代より開発がすすめられカンクンほどでもないですがPLAYA CARというホテルエリアを作りだし観光地化に成功していきます。
今では多くのショッピングモール、大手のカフェ、有名なファッションブランドなど何でも手に入るといった感じです。
日本人の中でメキシコというと荒れ果てた荒野にそびえるサボテンにとんがりハットで口ひげを蓄えたおじさんというイメージがあると思いますがここは完全なる観光地で皆さんが想像するメキシコとは少し違う感じがします。
ただこのような観光地もメキシコの姿の一つです。メキシコは日本の国土の5倍なので様々な顔を持ってます。
もちろん悪いイメージ(麻薬抗争)も様々です。
プラヤ・デル・カルメンは完全な観光地ですので治安は全くと言っていいほど問題ないと思います。
*観光地特有の置き引きやすりなどは多少あると思いますが。。。
中心地はこんな感じです。
そんな街も1986年頃はこんな感じだったらしいです。
時代って移り変わっていくもんですね。
10年後はどうなっているんでしょうかね?