好不調の波はあると思いますが少しずつ成長してワールドカップで素晴らしい雄姿を見たいものですね。
どうもタツヤです。
今日はK様最終日。
イグアナではケーブではお連れしたことがありますかカバーンダイビングでは初めて。
おそらく日本人では初めてなのではと思われるセノーテに行ってきました。
舗装なき道を進むこと30分以上。
着いたセノーテは。。。。
タンニンで色づくセノーテ・・・
K様も思わず「こんなとこリクエストしましたっけ?」
はい。K様リクエストです。(笑)
そしてエントリー口は。。。
完全に冒険です。(笑)
そんなわけで不安をよそに着替えてエントリー口まで向かいます。
僕の友達のT君も付き合ってくれました。
階段とは言えないような場所をゆっくり降りて無事エントリー。
肝心の水中はというと。
雨の日のカサセノーテ。そして鍾乳石はグランセノーテに似た大きな鍾乳石。
ラインは短いですが楽しんでもらえました。
2本目はここからエントリー。
滑車で機材は降ろします。もはやファンダイブの域を超えてるような。。。。
降りた先で機材をセットしていざ2本目へ。
1本目に比べると鍾乳石も多くフォルムもきれいで素晴らしいです。
途中には鹿の顎骨があったりと見どころ満載でした。
通常のツアーには入れないですが「人が行かないとこに行ってみたい」「ガチ洞窟を楽しみたい」というお客様には向いているかもしれません。
まだこのような隠し玉セノーテがありますので興味がある方はぜひお問い合わせください。
今回も真心こもった素敵なお土産をいただきました。
スタッフみんなでおいしくいただきます!