こんにちは、スタッフのみきです。
連日風が強く、港はオープンだったりクローズだったり、不安定な日々が続いていますが、ジャングルで囲われたセノーテでのダイビングでは全くお構いなし。晴れ女というKさんのおかげもあってか、太陽も1日中絶好調です。光系の王道ポイント「チャックモール」へ行くにはぴったりな日です。
セノーテというのは国の所有でもなく、それぞれが個人所有である中で、こちらのポイントはオーナーの意向によりカメラの持ち込みが禁止されています。それでもせっかくの景色を記録に残したいということで、事前に写真購入をご希望の皆様。カメラマンとのアポイントも、良い写真を撮ってもらうための作戦会議もバッチリ。
海でのダイビングよりも若干中性浮力がシビアになるセノーテダイビングですが、ポイントを押さえコツを知れば初めての方も、経験本数が少ない方も問題なし。素晴らしい景色を背景に、思い思いのポーズでイケてる写真を撮ってもらいました。
カメラを気にせず自然に楽しむ姿が、何気に良かったりもします^^
溢れる光を見ると、思わず手を翳したくなりますよね〜。
光、光、光。ひたすら光なククルカンルートもいいですが、もう一方のルートで楽しめる洞窟感や、ワンダイブの中で景観やシーンが移り変わる様も皆さんに響いたようです。
戻ってきて、KさんMさんはプラヤデルカルメンでのブルシャークダイビングへ。シーズン真っ只中、結果はいかに・・ お楽しみに♪
では。