こんにちは、スタッフのみきです。
セノーテのあるジャングルの中にいると風も全く感じませんでしたが、ダイビングツアーを終えプラヤに戻ってきてみると、丁度風が上がってきており、セイバの綿がまるで雪のように舞っています。トゥルム方面からプラヤへ帰る道中はスコールに合いました。そういえば昨晩の雷を伴う雨も久しぶりでした。
朝には雨もすっかり止んでいましたが、雲が多く曖昧な空。予定していた光を期待して行くチャックモールとタージマハで、万が一光が入らないと残念・・ ということで、行き先変更。鍾乳石と洞窟探検感を楽しむダイビングに振り切って、ドスオホスへ。ご案内するのは、昨日から引き続きの6年ぶり、7年ぶりにダイビングを再開されたお2人です。
水深も浅く比較的フラットで、本格的な洞窟ダイビングですがビギナーの方やブランクのある方、圧平衡に不安をお持ちの方でも、十分ご参加出来ます。もちろん経験者の方にも、幅広いダイバーにおすすめです。
昨日より今日、1本目より2本目と慣れてきたところでダイビング終了。プロのカメラマンに、ばっちり記念の写真も撮ってもらいましたよー。
次回はまた6年後7年後と言わず、コンスタントに潜って頂けますように。では。