こんにちは、スタッフのみきです。
ここプラヤデルカルメンでは、昨年のサッカーワールドカップほど大して盛り上がりのなかったWBC。日本vsメキシコ戦でさえスポーツバーでもやっていなかったそう。盛り上がっているのは私たちだけのようでしたが、セノーテで会う各ガイドには昨日の試合を話題に話掛けられることの多い1日でした。個人的には、全ての所作までも超一流な大谷さんに惚れ惚れ・・ 試合前にチームを鼓舞したという「憧れを捨てましょう」から始まる言葉も素敵ですよね。
アメリカからお越しの今日のお客様Sさんはセノーテに憧れてはいたものの、セノーテダイビング に参加するにあたって、治安や言語等不安もあったそうです。実際来てみるとプラヤデルカルメンの街は過ごしやすく、憧れのセノーテでは想像以上の感動を得られたそうです。
水中に差し込む、ジャングルからのグリーンの木漏れ日が最初から最後まで目を離せなくなるほど美しかったですね^^
憧れや "いつか" ではなく、潜りたいと思ったその時に是非ご旅行を計画してみて下さい。一度来てみると、勝手も分かり日本から遥々の距離も苦に感じない程、ここでしか得ることの出来ない素晴らしい体験が皆様をお待ちしていますよー。
では。