2019年12月27日金曜日

不思議なたてあーな。

¡Buenos Días!
Muneです。

本日はセノーテダイビングを行いました。

最近天気が安定してきてまた冬らしい空に。
雲も少なく朝晩は少し冷えます。

今日はプラヤデルカルメンからカンクンの方にある縦穴セノーテへ。

サポテはなんと言ってもこれ!

ヘルズベルの名が付いていて、壁一面に広がっています。
地獄のベルとはなんともおそろしー!

周りにいくつかセノーテがありますがここは特別数も多く、大きいもので人から入れるほど。

水深が深いためしっかり水面休息。
メキシコ発祥ハンモックでゆらゆら揺られながら休憩。

しっかり休んで次はマラビシャへ。
到着するとまさかの雲が空一面に。
ちょっと太陽待ちをしましたが今日は風も吹いておらずちょっと諦めムードで入水。

光は入りませんがセノーテの大きさはしっかりわかるほど。
例えるなら野球ドーム。

壁の横穴を見ると水の綺麗さがわかります。

諦めかけたそのとき!
ぼんやりと明るくなり
まさかの光が!

ほんの一瞬でしたが見ることできました。
ちょっと変わった2つの縦穴セノーテで、
なんとか光も見ることができました。

以上Muneがお送り致しました。
¡Buen día!